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ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
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今から使える戦術などを紹介いたしたいと思います。

その1
例えば357というタブルカンチャンの形がありましたら、それはが有効牌なのでリャンメン形と同じとして考えることが基本だと思います。
なので、ペンチャン、他のカンチャンがありましたら、先にペンチャン、他のカンチャンを切っていきましょう。

今まで上記の形をそのまま単なるカンチャンと見ていた人は損だと思いますので、改めて考えましょう!

その2
ピンフ手などを作っていたときに、7789という形がありましたら、それはが入ればイーペイコウの役が出来ます。が入ったらピンフがなくなりますが、一応役は確定いたします。
案外、7789の形からすんなり7を切る人が多いのですが、考えてみるとイーペイコウを忘れている場合が多くあります。
自分はそのことを気付いた今では、この形があったら逆にラッキーと考えているぐらいです。


ちょっとしたどうでもいい話
どこかで聞いた話ですが、三色同順(以下三色)の作り方のうまさが麻雀のうまさを決めると聞いたのですが、自分はその三色がかなり嫌いなんですねw
理由としては、名の通り三つの色で作らなければいけなく手が遅くなることがあり、無理やり三色を狙い巡目が遅くなった場合は、鳴くことになり1役にしかなりませんしねwそれなら初めからピンフを狙った方がと思いますw

リャンメン形での出来合い三色の場合では、三色になる牌ではないもう片方のリャンメン牌が来ることがある場合がありますね。

しかも、カンチャンの三色確定形なら当然ピンフが消えますし、三色は手の形が読まれやすいことが多いので自分は三色が嫌いですw
なので、三色は形がほぼ見えているときにしか狙いませんねw

ジュンチャン三色イーペイコウは和了れたら気持ちが良いと思いますけどねw




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麻雀には将棋などとは違い、次に何が来るかわからないことや、相手の手牌がわかりませんので、100%と言い切る出来事や点が少ないと思います。

流れが存在すると言い、自分の考えた定義通りに打つと、次に来る牌に影響が及ぶことや運が向いて来ることなどとしており、それを戦術として使っている人達のことを一般的にオカルト(アナログ)雀士と言っております。

逆に、流れなど存在せずに効率や、統計、同じ手のパターンが何度でも来ても同じ手を打つ(運など考えない)ことなどをしている雀士のことを一般的にデジタル雀士と言っております。

オカルト雀士やデジタル雀士は、オカルト雀士だから、デジタル雀士だからって全員同じ戦術を使ってはいませんので、多少定義が定まってない点があり、自分でオカデジ雀士どちらかを名乗ることや、
戦術的に見るなら、
オカルト雀士の場合、運や流れが向いてない時と、運がある時(仮)では別の打ち方をする雀士。非効率的ではあるが自分のオカルト理論(仮)で打っている。人それぞれの戦術を持っている場合が多い。

デジタル雀士の場合、効率的に打ってるか、某統計的結果からの戦術書の記述されていることをするなどで識別されております。主に戦術書のデジタル理論を用いることが多い。または自己流のデジタル理論など。

わかりやすい説明では・・・
水に例えますと、水自体は点数とします。(点棒のこと。)

オカルト雀士は霧に近いと思います。
霧は粒が小さく、人1人で霧を動かそうとしても手からすり抜けたり、集めようとしても人の力では操作が難しく天候によってはあっという間に移動してしまうものだと思います。例えるなら霧=流れとも言える。霧が発生すれば点数が手に入るつまり、天まかせ。

デジタル雀士は氷に近く、人の力でも切り分けが出来たりし管理しやすいものであると言えます。氷=人間の管理しやすさや効率性。

オカルトの怖い所は爆発力にあり、急にあの霧の面積の広さ分の点数が手に入る状態になったりなどもあります。
氷は霧とは違い、固まっているので確実に集めやすい点があります。

なので、上のを言い換えると
オカルトは爆発力がすごく、霧が発生すれば水(点数分)の面積がすごいことになる。
デジタルは、氷(点数)のように扱いやすく、こつこつ手に入れることができる。

水の例え方はどうでしたか?わかりずらくなったらすいませんw


結局オカデジ雀士どちらが強いか!?

現在のプロ雀士から推測してみますと、比較的にオカルト雀士がタイトルを取っていることが多いですが、それはオカルト雀士と、デジタル雀士の絶対数がまだオカルト雀士が多いのでタイトルの奪取数では判断が難しいと思います。
それに、デジタル雀士でもタイトルを取っていることも多くなってきましたし、オカルト雀士の方も初歩以上のデジタル理論を少なくとも取り入れていると思いますので、タイトル数的には測れないと思います。
無理やり測るなら、全体の獲得タイトル数とオカデジ雀士の比率を比べる方法ですかね。これでも、確実ではないと思いますし、タイトルと取ったからといって全員参加してるわけでもないですし、人によっても強さも違いますしね。

デジタル理論がもっと開発されればデジタル雀士はもっと強くなると思いますし、
もし、画期的なデジタル理論が出てあからさまにオカルト雀士よりも強くなっていたら、オカルト雀士もその理論を取り入れると思いますので結果的にトントンになり、どうなるのかは分からないですね。
しかも、その理論を取り入れてもオカルト雀士を名乗り続けるかもしれないですしw(一部分的(例、ドラの扱いだけで強さが決まる場合など)な理論だったら尚更。)

少しきついことを言いますが、つまり今のデジタル理論の現状では、オカルト雀士を圧倒する理論はなく、オカルト雀士をデジタル化にするほど、引き寄せる魅力のある理論がまだないという事だと思います。もしくは気付いてないだけw
なので、オカデジ雀士両方が通ってるということになると思います。


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いつもキレイ事のような勝ち方を言っておりますが、負ける方法や負けパターンを考察することも実は麻雀においては重要なことで、勝ち方ばかり追いつい見逃しがちな点です。

まず負ける方法とは・・・
一例ですが、相手に高い手を和了られる、自分が和了っても安くて追い着けないのが一番多いと思います。

自分の負けパターンの時(例)
といえば、東場での高い手に振りこむ事がとても多くあります。
攻め7~8割くらいの麻雀(東場などによって変化)を打っておりますので、振り込む回数も多く高い手に振り込むことがよくあります。
放銃率が高い点も問題ですが、その分自分の和了り回数、得点を上げて対抗しております。

よくある負け方は東場で満貫を2回分ぐらい和了られ、南場では安い手で回されての終局が一番多い負けパターンだと思います。

これを防ぐには、自分も一発逆転は狙わず早い手でじわじわ攻める方法や、一位相手から直撃やツモ狙いをするなどがあります。

これは自分の例ですので、人それぞれ負けパターンが違いますから自分でパターンを見つけ、そこを解決するように対策を立ててください。

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自己流的な考えですが、麻雀には和了と振込みがありますよね。その中でも振込みが無ければいいのですが、振り込んでしまった場合には点数を払わなくてはならないルールであり、振込みを避けるのは間逃れません。
そこで自分がやっていることは、相手に振り込んでも良いと考える。(条件有り)←この考えは自分が攻め重視の麻雀を打っている影響ですねw
説明をしますと、麻雀の基本は満貫の(親12000、子8000)で和了ることを目指してますが、振込みの場合は子の満貫の半分(3900)までならOKと考えています。ただし、8000点クラスへの振込みは12000を和了った後にしか考えてません。

これを計算してみますと、例)東南戦、 8000点和了れば3900分2回振り込める。
これで3局分消費←2回やる。これで6局分消費、残り2局分は自分が親の時です。そしてここが勝負だと思います。ここで12000点和了れば3900振込みなどで終了です。
先に振り込んだ場合は、振り込んだ倍の点数を目指しましょう。(ただし跳満までの手で留めて置く。それ以上はやりすぎ。)

高い手と安い手の基本的な読み方ですが、もちろん完璧ではありませんのでご注意を。
巡目の早いリーチの場合は最終形でのリーチも、良形も多いし、振り込む可能性も、残りの巡目も多いのでキツイと思います。なので高い手と水準に付けます。逆に遅い巡でのリーチも高め一杯まで来ていることが多いですので、注意が必要です。他にも、字牌が妙に捨てられてない、ドラが見えていない、色が偏ってるなどあります。
注意点ですが、
リーチに全ツッパは表ドラや裏ドラの存在で思わぬ大出費を産むことが多いです。それがギャンブル性が強いと言われる所以かもしれませんw
そして満貫クラスで済んだ手が18000点とか、24000点などに成長し馬鹿高い出費を生み出します。

逆に低い手と読むのは、ドラの出所がわかっている、ダブ東の出所がわかる場面、リーチが掛っていないなど。


話しは戻りまして、細かく分けますが東南戦の例で書きますけど、東場は特に制約無しで全ツッパぐらいで打ってます。
そして南場に入った時点での状況で南場からの打ち方を変更します。
満貫を二回分ぐらい和了り、それぐらい浮いている時は相手がリーチを掛けていて、こっちが1シャンテンのリャンメン形持ち、又はポン材料持ちなら攻めていいと思いますが、ドラの行方には注意が必要です。
しかも、裏ドラもありますので、突っ張る場合には良形以外は降り気味か、回し打ちが無難だと思います。

逆に一位より8000~12000点ほど離れている場面では、南場は4回ありますのでまだまだ追い着けるので一発逆転は早いと考え、3900目指しを4回、満貫1回3900一回、などの組み合わせを行なってください。

もっと離れている場合は4着にならぬように打つか、手が入れば一発逆転しかないでしょう。
それか点差/4をするかですね。

この戦術は今のところなので、明日には変わってる可能性も有りますw
そして、これが最終的な戦術ではなく進化途中の戦術でもあります。

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麻雀にはなぜか特別要素のカンが存在します。
カンは4枚揃えればできますが、その扱いだけでも素人か玄人かがわかってしまいます。
4枚揃えればとにかくカンは素人がやることなのです。

カンは時に因っては自分に得はほとんどなく、相手に大チャンスを与える場合があるのです。
そんなこんなでどの時にカンをすべきで、控えるべきなのかが問題ですね。
自分の使ってるカンの扱いですので参考にでもして下さい。

1.明カン、加カンはとにかく厳禁
なぜなら、明カンをすると自分は鳴いた状態になり、裏ドラのチャンスは無くなってしまうのに対して、相手はリーチを掛けられるので自分は絶対に損をする一手です。それで振込み裏ドラが乗ったら最悪です。
加カンもポンの状態からのカンなので、上の様に自分には利点が少ないと思います。
その証拠にプロと呼ばれている人達が明カンをしているところを自分は見た事がありません。

2.自分が鳴いた場合は4枚来ても必ずカンをしない。
その4枚目の牌が必要なければそのまま捨てる。
理由は上とほぼ同じで、カンをすれば表ドラ表示牌が増えますが、自分は鳴いていますので裏ドラ分は増えず、相手にでもリーチを掛けられ和了れでもしたら裏ドラのチャンスを与えたことになります。
なのに、自分は裏ドラが増えるどころか相手のリーチとドラ(裏ドラ)に怯え、危ないところは切れなくなり降りるしかない可能性が高く、勝負ができなくなります。

3.逆にすべきカンはテンパイ時
テンパイまで4枚来てもカンをせず保留し、1シャンテンでも4枚所持したままにし、テンパイをしてからカンをし、その直後、リーチを掛けるのがベストです。もしくは、リーチ後の暗カンのどちらかです。これがカンをするところです。
リーチを掛ける直前まで4枚所持し、粘って持っておきましょう。
こうすれば自分が和了れば表裏ドラを手に入れるチャンスがあります。

4.嶺上開花は得なのか?
嶺上開花はカンをした時にできる特別役ですが、これを無理に狙いに行っても1役増えるだけですし、おまけなので無理にカンをして狙う必要はありません。たまたま和了れればというレベルです。
プロでもわざわざ不確定の役を狙いに行くことは少ないと思います。

5.牌補充はするべきか?
プロでも暗カンで牌を補充する人としない人がいますが、自分は上にある通りテンパイまで我慢ということをしています。時には4枚目を捨てることもします。
それじゃあ、1ツモ分損ではないかと思われますが、手が進んでないのにカンは無意味だと思います。
焦ってカンをしたり、早い巡目のカンをしても得はありません。なぜなら、遅くカンをしていれば表ドラ予定の牌を持たれなくて済んだ可能性があるからです。自分も持てませんが、テンパイしてないのに持っていても意味がないからです。

6.乱雑カン打ち取り戦法
カンを控えず4枚揃えばカンをとにかくする人がいました。そのカンの人は東場辺りで2度ほど明カンをしており、その時に4枚揃えば必ずカンをする人だと思いました。
南場に入り、その人がポンをしました。
そして、自分もたまたまテンパイをして場を見たら和了牌がポンをされてるなーと思っていたところ、必ずカンをする人だと思い、4枚目は場に無かったので、その人が4枚目を引けば加カンをするなと思い、それに賭けてリーチを掛けました。
その時は、そのカンの人が4枚目を引き加カンをし、自分はチャンカンで和了ることができました。
こんな自分の例もあります。
そのままツモ切りされても結果は一緒でしたし、リャンメンリーチでしたので、もう片方の筋(予備和了候補)でも和了れる場面でもありました。最善の待ちはペンチャンやカンチャンは控え、リャンメンでのリーチのこの作戦が有効だと思います。
でもその人が4枚目を引かなければチャンカンにはならない可能性もありますし、4枚目が他家に持たれていたなどで意味が無かった場合のリスクもありました。


カンに関しての例外としては、三カンツ、四カンツのチャンスがある場合のカンはOKです。


まとめ
なんでこう言っているのかは相手にチャンスを与え、ドラで大物手を和了れないようにするためです。
他の理由は例えば自分がリーチを掛けたときに相手がカンをしてくれたらラッキーだと思いませんか?
それを相手にしているのと同じ行為なので、自分のカンでドラが乗り、馬鹿高い手で和了られるのを未然に防いだと思いましょう。もちろん防いだ事が最善の手だと思います。
上にもある様に自分で作った新ドラで相手のリーチに怯えるのは馬鹿らしいですよね^^

なので、乱雑なカンは今日までにしましょう!明日からはカンも有効利用の戦術に加えましょう!

以上です。それではノシ





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和了り方や牌効率は置いといて、理想的な勝ち方の一例を紹介したいと思います。

今のスタンスでは半荘が主流なので半荘での戦法を教えたいと思います。
自分で考えたものですので改良もできますし、もしかしたら他の人が先に発表しているものかもしれません。

まず、東場は四局ありますよね。(連荘などは無視)
東場は可能ならすべて鳴き、早和了り重視で6~8巡目でテンパイを目指し、13~14巡でさらに和了りか降りるかを選択します。役牌などは一枚目で鳴きます。二枚目を待つ必要はありません。

役は中のみや、白ドラ1など、1000点か2000点の手でできるだけ和了り、南一局まで出来るだけ他家に和了らせないよう逃げ切ります。好配牌でも面前か鳴きか早く和了れると思う方を優先する。
役は一つあればいいので、ドラを有効利用し、使えそうな形や、リャンメンに変化するなら取っておき、ドラで点数を少しでも上げる。
リーチがかかったら現物の渡り打ちをし、無理ならば降り、無理な勝負をしない。もちろんカンも厳禁。


成功すれば、最低4000点、もしくはそれ以上リードを付けた状態ですね。
もちろん、東場で2000点ずつ和了れば、8000点が付きますがそれが目標です。

南場は役や役牌があればすぐに鳴き、基本的には東場と変わらずなような安手で和了ります。
違うところは好配牌で役があればダマテンで待ち、役無しなどのリーチは12巡目以降でしか掛けません。

相手の心理としては8000点差があれば素人なら一発逆点の高い手を作ろうと思い、こっちの方が早く和了れますし、中級者以上なら直撃や、早回しをしてくるかもしれませんが、東四局~南二局あたりで、そのようなことをしようとした人がいたら他家から出ても見逃しの山越しでその人にはさらに点差を付けておきましょう。


もし、満貫以上の和了りや点数を付けられてしまったら、例えば、南一局時に8000点差があったならば、つまり立場が逆ということですね。
割る四をして、一局2000点ずつを最低目標として、4回和了れば追い付けますし、山越しも可能ならします。
上の戦術を使って逃げ切るか、今ので逆点するかが勝負の一例です。


これは鳴き麻雀をすこし改良したスタイルかもしれません。自分にやりやすいように改良した方がいいですし、まだまだ改善の余地があるものです。
もちろん100%成功はしませんし、同じ相手に何度も使えば良くない方向に進みますのでほどほどに。勝てない時の気分転換などに使用してください。

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ニコニコ動画では第3回~5回までの麻雀史上最強戦が見れます。
凄いメンバーが揃っており、もう見れないかもしれない組み合わせが多いので必見です。

その中で小難しいテクニックより明日使える戦術の方が役に立つので紹介いたしますが、

第三回史上最強戦の決勝片山まさゆき氏が3メンチャンを蹴って初牌の中単騎に受けて結局は流局に終った場面だが、
中単騎に受けた時点ではダマテンにして中が一枚出てきたら見逃し、そこでリーチを掛ければ警戒が薄れリーチ後でも中が出たと本人が語ったが、相手がプロということでもありリーチに対して全く初牌が出なかった状況だったので、その作戦はとても有効な技であったと思いました。
それか素直に3メンチャンで即リーか、さらに好形待ちのダマテンという手の選択肢もあったと思います。

興味のある方は動画を見てみましょう!!


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ついに咲がテレビアニメ化しますね~ヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノ
麻雀漫画のアニメ化はアカギの次で、4作品目かな?
麻雀漫画などのアニメ化は数少ないので、どんどんすべきだと思います。
良い作品はたくさんありますし、自分が見たいだけですがwww
咲-Saki- アニメスペシャルサイト 
咲の漫画を持ってますがまさかアニメ化する・・・と軽く感じてましたb∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?

内容は面白いので興味を持った方が麻雀を始めてくれるなど、普及を出来るかもしれませんね~^^
良いところは麻雀を知らなくても楽しめることだと思います。
そして、麻雀をやらない人が見たら麻雀に対してのイメージがガラリと変わる作品だと思います^^
咲の中の世界では麻雀が普及されている設定のようですので、いい世界だと思いました。

紹介:毎週日曜日26時(月曜2時)にテレビ東京などにて放送予定です。
初回は4月5日26時(正確には4月6日2時)詳しくは、各局で確認してください。

麻雀好きの人が軽い気持ちで見逃したら後悔するかもしれませんよ。もちろん、自分は後悔しますw

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麻雀に勝つには?と聞かれれば、巷ではよく振り込まなければ良いなどと言いますが、じゃー、勝つにはと考えるとまず、麻雀では点数が相手より上回れば良い←これが条件となります。
どうするかは1、和了る。2、振り込まない。のどちらかですね。
和了ることに点が入る←これは勝つためには絶対に必要。振り込まないは別に振り込まずとも、ツモがあるのでじわりとでも減る、つまり負けることになります。
しかし、和了っても相手に振り込んだ点が高ければ意味がないです。
これが問題ですが、半荘だったら東、南場で8回あるとします。
毎回マンガン和了ると8000×8+原点=64000+原点で終了ということになりますが、ほぼ無理ですよね。8回連続で(連荘はノーカウント)和了すれば勝てるということです。
振り込まないとなると8回分振り込まなければよいだけですが、和了らなければもちろん一位はありません。
どちらが難しいといえば前者ですが、前者だと振り込んでないことも自動的に含まれています。

戦術的に考えると振り込む前、ツモられる前に和了れと言うことです。
これが強者と言われる雀士と弱い雀士との差なのです。
振り込まないことが悪いとは言えませんが、結果的にでも1000点の手に下りるのはひどいと思います。
強者は相手の手が低いとわかると振込み覚悟で捨てますが、高いとなると当たり牌を押さえて危険牌を使い、またテンパイに持っていく(いわゆる渡り、回し打ち)をする。
これが、実力の差なのです。ただ下りているだけではツモられるので、回し打ちをしツモられる前に和了がることが大切です。
これができるかできないかだけでも実力の差がわかりますよね。なので、よく勘違いしがちですが、河読みは振り込まないためではなく、渡り(回し打ち)をするためにあるのです。

 

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麻雀にはオカルト(アナログ)雀士とデジタル雀士がいますが、オカデジの境界線はどこなのかが、いまいちはっきりしてません。
オカルトとは、理論的、科学的に証明されてないものを言いますが、自分の考えでは、流れや運などは目に見えないものですが、目に見えている宇宙ですら完全に解明できてないので、その現代科学技術で見えないものを解明しきったと言い切ったり、批判したりするのはおかしいと思います。

オカルトが産まれる理由として、某サイト記事で見たのですが、スプーン曲げについてで、記事は完全には憶えて無いのですが、「スプーン曲げは、昔では超能力と呼ばれていたのですが、今では、現代科学では、支点、力点、作用点で曲げているとあり、そういったものは理由があるので、他の物でも人間の考えや常識の限界を超えた時に超能力と誤解しているので注意して欲しい。」と書いてあり、その文に自分は違和感を感じました。
「理由があり~」らへんのところの「理由」が、支点などは科学的に証明され、ただそれに名前を付けて言っているだけではと思います。それに、スプーンは目に見えている物であり、見えていない流れとかも一緒には否定できないと思います。

興味のある方は続きをどうぞ!

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プロフィール
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東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
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=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい

=現在読書中の麻雀本=

麻雀テクニック/福地誠 著
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