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ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
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麻雀に勝つには?と聞かれれば、巷ではよく振り込まなければ良いなどと言いますが、じゃー、勝つにはと考えるとまず、麻雀では点数が相手より上回れば良い←これが条件となります。
どうするかは1、和了る。2、振り込まない。のどちらかですね。
和了ることに点が入る←これは勝つためには絶対に必要。振り込まないは別に振り込まずとも、ツモがあるのでじわりとでも減る、つまり負けることになります。
しかし、和了っても相手に振り込んだ点が高ければ意味がないです。
これが問題ですが、半荘だったら東、南場で8回あるとします。
毎回マンガン和了ると8000×8+原点=64000+原点で終了ということになりますが、ほぼ無理ですよね。8回連続で(連荘はノーカウント)和了すれば勝てるということです。
振り込まないとなると8回分振り込まなければよいだけですが、和了らなければもちろん一位はありません。
どちらが難しいといえば前者ですが、前者だと振り込んでないことも自動的に含まれています。

戦術的に考えると振り込む前、ツモられる前に和了れと言うことです。
これが強者と言われる雀士と弱い雀士との差なのです。
振り込まないことが悪いとは言えませんが、結果的にでも1000点の手に下りるのはひどいと思います。
強者は相手の手が低いとわかると振込み覚悟で捨てますが、高いとなると当たり牌を押さえて危険牌を使い、またテンパイに持っていく(いわゆる渡り、回し打ち)をする。
これが、実力の差なのです。ただ下りているだけではツモられるので、回し打ちをしツモられる前に和了がることが大切です。
これができるかできないかだけでも実力の差がわかりますよね。なので、よく勘違いしがちですが、河読みは振り込まないためではなく、渡り(回し打ち)をするためにあるのです。

 

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HPの方に基本河読み講座、上級編に相手の所持牌予想を追加いたしました。雑談の方には雀鬼関連書を追加いたしました。河読みの方では間4ケン、裏スジなど基本読みが書かれて下ります。雀鬼関連書は自分の持っている本と、欲しい本を追加しました。近くに、その他の戦術本や、漫画本を書きたいと思います。


最近ですが、振り込め詐欺なんてものが流行っていますが、オレオレ詐欺とどう違うんでしたっけ?
それはいいとして、ATMの前に警察官がいてそれは振り込め詐欺では?と聞かれても、振り込んだ被害者がいたそうですね。しかも、海外でも流行ることになるなんて影響力がすごいですね。日本が発端?のものでもこれは良くない例ですね。
それも置いといて、対策は相手が息子であればその息子に電話をかけ直すか、自分(他の家族の名)の名前を言わせれば済む問題なんですが、そうはいかないんですね。
これは、口座のシステム自体に追尾する機能がないのでこうなっているだと思います。振込み先の口座の名義情報(個人情報)までを警察がしっかりわかるようにし、口座登録内容をもっと厳重(電話や住所登録などにする。)に行なわないからこうなるのです。

麻雀と振り込め詐欺、これは関係あるのかと思いきや麻雀には振り込む(放銃)がありますね。惑わすと言う意味では、口三味線がこれと似ていますね。
相手に振り込め~などと、言っている人は振り込め詐欺をやっているのと変わらないのではないでしょうか?少なくとも同じ詐欺をやっているので、同じ思考が働いていると思います。
つまり、そんなことをやっている人はその程度の人間であり、麻雀においても本来の実力では勝てないと言っているのと変わらないと思います。なので、自分は小手先技など使わずに本来の麻雀で勝たないと意味がないと思います。小手先技の差で勝っても、相手が同じ技を使ってきたら負けることになりますし、本当に強い人は使わずとも勝てるのです。
使わずとも勝てるレベルの世界があるのに、目先の欲でそれを蔑ろにするのはもったいないと思うんです。
上があると言う事は、まだまだレベルが上がるので精進しなくてはなりません。ただ打つよりも、オリジナルな戦術など研究し、他の人とは違う何かの麻雀を探すことも大切だと思います。

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前回、長文を書きましたが、まだまだありますよ^^w

突発ですが、学校って勉強をするところですが、あんなもの何の役に立つんだと思います。
必要な物は、国語と数学とあとちょっとの一般知識だけで十分だと思います。いつ歴史で習った人物が社会で役に立つのかが、知りたいですね。いくらやっても、上がいくらでもいる分野(勉学)で暴れ回っても、超えられない壁があるのです。

そんなものを親や、教師などが社会に出るためだなどと言い、勉強しろと言うのですから矛盾しておりますよね。入試のためでもありますが、入試の条件が国語などのテストに問題があると思います。
(自分では、麻雀wでもいいじゃないかなw)

前にテレビでIQ140ぐらい?の天才小学生がおり、大学の内容の勉強をしているとありましたが、その子に非はないと思いますが、テレビを見ながら勉強をしてたのですが、その子が「テレビを見ながら勉強した方が丁度いいんですよ」と言いました。そこに、何故という思いが出ました。
そんなに頭が良いのならテレビも見ずにやれば、見た時と見ない時ではやっている量が違うんだと思うんですよね。

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長文書いても、読む人いるのかと思いますが居ると信じたいと思います。

こんな題名ですが、現代科学や技術では宇宙に人類は月まで到達していますが、科学者達は宇宙人はいないと否定意見が多く申していますけど、これはもちろん誰にもわかりません。

何故いないと断言しているのかもわかりませんが、前にも他のことで言いましたが、断言できる理由がわかりません。なぜなら、宇宙隅々まで見たわけでもないし、宇宙の最奥や完全解剖もしてないので、1+1=2でかたずけられない問題だからです。

もしかしたら、宇宙人を知っている人もいるかも知れませんがそれは、謎です。

今、地球人は宇宙人と交信するために、電波のキャッチや、カプセル?的なものを宇宙に送ったり、電波を発信したりしていますが、なんかおかしな点があると思いませんか?
やっていることは、別に良いと思いますが、もし宇宙人がいたら、それは地球人よりも文明が進んでいるとも言われております。文明が進んでいるなら、もちろん今の地球の技術や科学などと軽く超越していると思われます。

一番近くのなんとか銀河団に居る可能性が高いなどあり、すでに地球からのテレビの映像などの電波が届いていることは知られていますが、そこに宇宙人が居れば、こっちの存在などとっくに知られており、向こうも技術があれば、こっちに電波を返したりすることは簡単だと思います。
その前に、向こうの世界に電波があればとっくにこっちにも電波が届き、キャッチしていると思います。
テレビが向こうにあれば地球人でも、さらに楽に存在を確認できると思います。

その前向こうの世界の人達も宇宙人を探しているんだと思いますよね。それも、地球人の努力を超越しているほどのサーチ力だと思いますね。


↓続きをどうぞ!


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去年の2008年8月某日に牌の音、下北沢店に行きました。
目的は打ちに行くのではなく、雀鬼会の麻雀見学と、できれば、あれほどビデオを見た自分なので、桜井章一さんにお会いしたいと思いました。

昼の1時過ぎ頃、小田急線下北沢駅に到着しました。そして、地図を見ながら歩いていたところ、前から1人歩いてきたのですが、その人は雀鬼会の人だったらしく、雀鬼会Tシャツを着ておりました。そこで本当にもうすぐなんだなと思いました。
そして、牌の音があるビルの階段を登り、中に入りましたが、桜井さんは居らずにメンバーが3人いました。なので、その旨を言い、見学させてもらうことにしました。
卓は3つ?あり、3時頃になったら1人来て4人になったので、雀鬼会メンバーで開始し、後ろで見させてもらいましたが、第一打字牌禁止ほぼ2秒で牌が切り出されており、噂通り、これが本物の雀鬼会の麻雀なんだなと思いました。ノーレートだったらしいのですが、1ゲーム500円の場代で、あの早さで終了なので、どんどん場代が入っていた感がありました。

いろいろ質問などされましたが、新しく雀鬼会メンバーが雀荘に入って来た時には、その人が、1人1人(自分にも)挨拶するなど、店員さんや雀鬼会メンバーの対応が素晴らしいと思う感想でした。
結局、5時頃まで居たのですが、桜井さんには会えず終いだったのでちょっと残念でした。
次回は、桜井さんに会うことと、実際に一度は打ってみたいと思いました。
最後に・・・本当はサインも欲しかったと思いました。

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2007年?某日に世界唯一と言われる麻雀博物館に行きました。
博物館の中に入って正面のところに阿佐田 哲也さんなどの有名雀士などが描いてある大きな絵と、阿佐田さんが実際に着ていた服が飾られてました。
そして、2階に登り、世界各国などの麻雀牌を見ました。
中国の皇帝が使った卓や、純金製牌、純銀製牌、眼鏡で見ると牌が透けてわかるイカサマ牌などあり、麻雀好きの自分にはとても楽しめました。人は、1人、2人しか居ませんでしたが、半自動卓も置いてあったり、手作り麻雀牌の作り工程や、今まで発行された麻雀関係書籍なども飾られてました。
そのあと、また一階に下りて、奥の部屋に行くと阿佐田さんなどの実践牌譜が置いてあったり、雀鬼のサイン付き雀鬼牌などありました。
お土産に麻雀扇子など面白い物もありましたが、キーホルダーを買って帰りました。
感想は、麻雀の歴史を見れたり、ここでしか見れない貴重な物があるのでいい経験をしたと思いました。

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麻雀にはオカルト(アナログ)雀士とデジタル雀士がいますが、オカデジの境界線はどこなのかが、いまいちはっきりしてません。
オカルトとは、理論的、科学的に証明されてないものを言いますが、自分の考えでは、流れや運などは目に見えないものですが、目に見えている宇宙ですら完全に解明できてないので、その現代科学技術で見えないものを解明しきったと言い切ったり、批判したりするのはおかしいと思います。

オカルトが産まれる理由として、某サイト記事で見たのですが、スプーン曲げについてで、記事は完全には憶えて無いのですが、「スプーン曲げは、昔では超能力と呼ばれていたのですが、今では、現代科学では、支点、力点、作用点で曲げているとあり、そういったものは理由があるので、他の物でも人間の考えや常識の限界を超えた時に超能力と誤解しているので注意して欲しい。」と書いてあり、その文に自分は違和感を感じました。
「理由があり~」らへんのところの「理由」が、支点などは科学的に証明され、ただそれに名前を付けて言っているだけではと思います。それに、スプーンは目に見えている物であり、見えていない流れとかも一緒には否定できないと思います。

興味のある方は続きをどうぞ!

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麻雀の謎それは、宇宙並の収量はたまた、将来では人類の思考の範囲にセーブできるものなのか、この謎は、人類に永遠に解明できないものなのかもしれません。

最初に言っておきますが、自分はデジタル派やオカルト派でもありませんが、むしろ全肯定派(自分の良いと思ったもの全て取り入れる)、この謎の全てを現代科学や技術で解明や、理論を語るのは非常に難しいことだと思います。これは、一発勝負とトータルの差で、理論が崩れる場合もあります。

興味のある方は続きをどうぞ!

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初めまして、ここでは麻雀などについて語りたいと思います。
今の麻雀界は戦後に比べて、趣味の幅が増え競技人口が減り、現代では、賭博、煙草、暴力事件などと、世の中では良い印象は少ないかと思われます。
昔の印象の影響からか、事件に巻き込まれたくないとの理由でやらない人、偏見や勘違いで避けている人もいますが麻雀をやる人と、やらない人では世界が違うと思います。
今の世の中、麻雀やっても、やらなくても事件に巻き込まれる確率は一緒だと思いますけどね(笑)
良い点では、ボケ防止、思考能力の向上、集中力や精神向上、出会いや交流、手先の器用さ向上などがあります。

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東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
性別:
非公開
趣味:
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=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい

=現在読書中の麻雀本=

麻雀テクニック/福地誠 著
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