忍者ブログ
HOME > 前項現在のページ > 次項 RSS   Admin NewEntry Comment
ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
  • 2024.03≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2024.05
Powered By 画RSS
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

みなさん、明けましておめでとうごさいます。
というわけで、日本麻雀ブログ大賞2009の最終結果が発表されましたね。
なんと言いますか、いつの間に最終選考結果まで終わっていまして笑いましたw

自分は残念ながら(予想通りw)予選敗退をしましたが、票を入れてくれた人に感謝をしたいです。
適当に選んだって人も居るでしょうが、ちゃんと見て選んでくれていた人も居ると思いますので、それはとてもうれしいことで有り感謝しております。


日本麻雀ブログ大賞2009最終選考に最終選考配信 31日 夜9時より決定!と書いてあり、まさか大晦日に被せて来るとは思わず、リアルタイム配信で見るのを逃してしまいましたが、

とつげき東北視点ので配信
福地誠視点での配信

とあり、配信録画を拝見いたしました。自分は予選敗退で審査には関係ないのですが、
感想はやはり、最終選考と云うことでも有り、ほとんど一度は見たブログで有り、メンツがすごいと思いましたw
仮に最終選考まで残ったとしても(無理ですがw)結局は無理なものは無理ですねw


そして、審査員のとつげき東北氏と福地誠氏と須田良規氏(点数のみ)で、審査員の御三方とも名前を知っている方なので、楽しみにしておりました。


勝手にこのブログで最終選考結果順位紹介をいたしますが、勘弁して下さい(笑)
結果は、

1位:ネマタさんの現代麻雀技術論
2位:いのけんさんの近代麻雀漫画生活
3位:ヒゲロングさんの天鳳狂いblog
特別賞:★ばくお★さんの天鳳打つ時は椅子の上で正座です

でした。
ネマタさん1位おめでとうごさいます。



無謀ながら参加した日本麻雀ブログ大賞2009でしたが、色々楽しむことが出来ました。
敗因としてはやはり、知名度やコンテンツの少なさなどでしたが、もし次回有りましたらまた参加いたしたいと思います。
ですので、参加するならまずはコンテンツや更新数などを増やしてパワーアップした後ですねw



最後にこのブログを見てくださった方、投票して下さった方ありがとうございました。




拍手[0回]

PR
このブログにいらっしゃる方初めまして、東南車です。
麻雀歴は言うほどは長くは無いと思いますが、麻雀をやってる長さ=強さでは無いと思います。
しかも麻雀の性質上、雀歴1ヶ月の人が雀歴10年の人に運で勝つと云うこともありますしね(笑)

家には麻雀戦術書がまぁまぁ有り、一例ですがとつげき東北氏の科学する麻雀、デジタル麻雀の達人などがあります。
他には麻雀漫画、桜井章一氏の麻雀関係本、漫画はほぼ揃っていると思います。すべてでは無いですが(笑)
オススメの本有れば教えて下さい(笑)

無謀にも日本麻雀ブログ大賞2009に応募してしまいましたが、賞品とかそういうのじゃなく参加することに意味があるんだ!とかいう冗談は置いといて、現麻雀界はこのご時世なのにこの状態で本当に良いのか?という疑問を持っている人がどれだけ居るのかが気になり応募しました。

無駄に多い麻雀組織、タイトル、プロ雀士、将棋や囲碁などと離れた世間からの認識。いくらでも出てきそうですが、一番の問題は一般の人から見た場合に麻雀自体が好印象を与えないことだと思います。
自分の趣味が麻雀です。と言っても普通だと云う世の中が目指すべき第一段階の場所だと思いますね。

他の応募理由としては、このブログが多くの人や、麻雀関係者の目に止まってくれればと思い応募いたしました。


さて、このブログの見所を忙しい人用に適当にチョイスしたいと思います。

まず、訪問記では実際に行った麻雀博物館に訪問や雀鬼会主催の牌の音下北沢店に行った記事があります。

戦術では、プロ雀士でも扱い方が違う、カンの私的考えの記事のカンの重要性の記事があります。
他には、オカルトとデジタルの違いを個人的に考えた記事のオカデジ麻雀とは?があります。


タイトル戦の感想記事では、第20回 麻雀最強戦のニコニコ生放送 第20回 麻雀最強戦&桜井章一トークライブ 感想&考察があります。


本評価では、最強麻雀土田システム感想おしえて科学する麻雀感想小島武夫の豪快麻雀感想があります。



ブログも始めてまだ浅いのでコンテンツは少ないですが、これから増やそうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

拍手[0回]

bn_blog03.jpg
(←サイズが何故か仕様でこうするしかなかったw)


日本麻雀ブログ大賞2009にこのブログを応募いたしました~。
最悪、運営エントリー落ちもあるかもしれませんw

応募した理由は、折角このブログを作ったのと、少しでも自分の考えが麻雀を打っている人と共感出来ればと思い応募を決意いたしました。

見て下さる方よろしくお願いいたします。



拍手[0回]

公式の桜井会長トークライブ映像と麻雀最強戦決勝戦の動画です。
期間限定っぽいのでお早目に!

↓桜井章一トークライブ
※現在、運営により削除確認済み


↓決勝戦の動画です。
※現在、運営により削除確認済み

拍手[0回]

なお、個人的な偏見や、考察、感想ですので注意してください。


ニコニコ生放送の第20回 麻雀最強戦&桜井章一トークライブを見ましたよ~w


麻雀最強戦についに雀鬼会の選手がついに沈黙を破り、再登場というわけでとても楽しみにしておりました。

放送が始ったのですが、桜井会長のトークライブが長引いて30分?ほど遅れて放送がスタートいたしました。
そして、録画の桜井会長のトークライブの映像が流されて桜井会長が歩いて壇上に上がって来ていたのを見た時に、自分はこれは桜井会長は機嫌が悪く、かなり怒っているなと一目見て思いました。

これはまずいと思っていたら、近代麻雀の編集長の宇佐美氏が初っ端マイクを手に取り「私が桜井章一です」と言いました。
よくこんな状態でこんなことを言えたなと思ったら案の上、桜井会長がお手拭?みたいな物を宇佐美氏に投げつけました。桜井会長もふざけるなと怒りが込み上げていたでしょう。そして、視聴者にとっても不愉快な出来事だったと思います。
初めて会長を見た人は、一言もしゃべってない状態だから、物を投げつけたのみの情報しかなく、良くない第一印象を与えていたと思いました。

そして、桜井会長のトークライブが開始され、最初は最強戦の決勝予選の麻雀を見て、動作がオーバーや盲牌をしている、無駄な動きが多いなどを語って下りました。
そして、雀鬼会での活動内容を語り、最後は麻雀について軽く触れていて、最強戦決勝の時間となり途中カットとなりました。

ニコニコユーザーのコメントの方では良い評価は少なく、校長先生の話しみたいだとか、スーパーに行ってくるだとか、決勝はまだかなど、あまり良くはありませんでした。


カットについてはトークライブが長引いても、どうせ録画なのだから桜井会長がまだ話し終わる前でも、時間の都合があるのだから、映像を流し始めれば良いと思いました。カット分は30数分ほどまだ残っていたようです。

方針としてはトークライブの映像が撮り終ってから、流すはずだった予定だったみたいですが、長引くことを想定してなかった運営にも非があると思いました。

後日トークライブの映像(決勝戦の映像は無しかな?)が公式に上がるみたいですよ。見逃した方には朗報だと思います。


そして、5時45分?過ぎ頃に最強戦決勝が開始され、メンバーは小山田氏(一般選抜)、 金村氏(雀鬼会招待) 、福田プロ(プロ選抜) 、星野氏(学生選抜) で半荘一回戦での試合となりました。


福田プロは唯一のプロ雀士であり、名前は聞いたことのある人だなと思いました。
金村氏は雀鬼会のメンバーであり、自分は雀鬼会で一番強いのではないかと思っている人でした。
小山田氏、星野氏はここまで上がってきたのは自分にはできそうもなく、とてもすごいことだと思いました。

解説には、日本麻雀機構の土田浩翔氏と、梶本氏の2名が入りました。

最初から、解説の土田氏が雀鬼会の金村氏が強い、優勝候補だと言っており、試合を見ていると実際に強いと感じれました、東場では初っ端に金村氏が満貫を振り込みましたが、次局にはリーチのみでの裏ドラ3を乗せ満貫を奪い返してました。そして、途中では当たり牌をピタリと止めるなどして下りました。
ですが、ツモと配牌がいまいちチグハグしているなとも感じました。

他の方は金村氏のスピードや場の雰囲気に飲まれたのか、リーチを打てなかったり、ポンをしなかった?これは意図?などありましたが、自分のペースで打てば良いと思いました。

ですが、金村氏にも負けずに戦っており、とても熱い展開だと思いました。
そして、一時は3着まで落ちていた金村氏が和了ったりし、オーラスでは1位にまで登りました。
そして、2位には300点差で福田プロがついてました。

オーラスでは、金村氏が中2枚に重ね、早和了りで終了かと思われましたが、その直後、福田プロも中を重ねてまさかの1位と2位の中の持ち持ちとなりました。
そして、お互い鳴きを入れ中バックの後付けテンパイになり、流局も近くなったところで親がフリテンリーチを入れました。

そのまま流局かと思いましたが、カメラワークも悪かったせいかいきなりみんなの動きが止まり、何が起こったと思ったら、福田プロの手が開いて下りました。
まさかと思ったら金村氏が中を捨て、福田プロの中のみ1000点で直撃され、逆転になりました。
解説の2人もとても驚いて下りました。

37分ほどで半荘が終了し、優勝は福田プロに決まりました。
そして、福田プロは軽く放心状態となっていました。


感想は、
オーラスに逆転という結構ドラマチックな展開となりました。しかも、中持ち持ちテンパイでの決戦でした。
流石プロとも言うべきでしょうか、福田プロには最後まで粘りを見せて頂いたと思いました。
福田プロは要所、要所和了れる所では和了り、1000点でも逆転出来る位置でオーラスにまで持っていったことによりの優勝だと思いました。最後だけではなくそこまで持っていけたことが評価出来ると思いました。

小山田氏や星野氏も相手に関係無く、自分の力を出していたところが評価を出来ると思いました。


全体評価
は、
みんなどんどん前に出て戦っているなと思いました。最後まで目を放さず見入ることができました。


オーラスについては、
普通はオーラスの流局間際であり、しかも2位との点差があまりないので、そのままテンパイ流局に持って行こうと考えますが、金村氏だからこそ、親のリーチに降りたのか、中を捨てて、別の役での和了りを目指したのかを考えたなどで、中を切った結果となりました。


福田プロ優勝おめでとうございます。プロの意地を見せて貰いました。


余談ですが、オーラスでの出来事は桜井会長の目にはどう写ったのでしょうか。
桜井会長のコメントが気になります。


結果
優勝:福田(プロ選抜)
準優勝:金村(雀鬼会招待)
3位:小山田(一般選抜)
4位:星野(学生選抜)



拍手[1回]

ニコニコ生放送放送日時2009年10月4日
第20回 麻雀最強戦&桜井章一トークライブ
live.nicovideo.jp/watch/lv4494934

↑生放送のページ

まさかニコニコ生放送で麻雀最強戦の生中継が放送されるとは思いもしませんでした。
これにはあまりにもビックリしました。たぶん今年一番のビックリですw

しかも雀鬼こと桜井章一会長のトークライブもあるみたいで、これは当日録画の物らしいですが、元々最強戦から縁断っていたのにまた関わることになるのは謎でしたが、おそらく最強戦20周年記念でしょうか?いずれにせよ自分にとってはうれしいことです。

ニコニコの運営サイドから雀鬼の単語自体が出る事すら、考えもしませんでしたのでどうなってるんだと言いたいですw

しかも、雀鬼自身は放送されていること自体知らないじゃないんでしょうかw

雀鬼トークライブは最強戦DVDに収録されることになるかもしれませんが、もしかしたら、ここでしか見れない映像があるかもしれないですのでお見逃しなく!!!


雀鬼会メンバーが大会に出場することになったらしいのですが、第4期最強位になった佐々木秀樹さんや、第5期最強位になった山田英樹さんも出ないと言っていたので、結局出場するのかしないのかは一切わからない状態になりました。その他雀鬼会メンバーも現状わかりませんね。
桜井会長は出場はされませんが、いつか是非出場して欲しいと思います。

この放送は自分ももちろん見ますよ!
後日感想を述べたいと思います。

軽く放送のコメント欄が荒れる気がしますが、しょうもないことだと思いますので止めましょう。
これは咲により麻雀が有名になった影響かもしれませんね。それによりニコニコ動画様が麻雀を生放送に取り入れたのでしょうか?
この放送で雀鬼の名が知れ渡ることになるのかもしれません。咲から麻雀に入った人も初めて知る事になるかもしれませんね。



拍手[0回]

今から使える戦術などを紹介いたしたいと思います。

その1
例えば357というタブルカンチャンの形がありましたら、それはが有効牌なのでリャンメン形と同じとして考えることが基本だと思います。
なので、ペンチャン、他のカンチャンがありましたら、先にペンチャン、他のカンチャンを切っていきましょう。

今まで上記の形をそのまま単なるカンチャンと見ていた人は損だと思いますので、改めて考えましょう!

その2
ピンフ手などを作っていたときに、7789という形がありましたら、それはが入ればイーペイコウの役が出来ます。が入ったらピンフがなくなりますが、一応役は確定いたします。
案外、7789の形からすんなり7を切る人が多いのですが、考えてみるとイーペイコウを忘れている場合が多くあります。
自分はそのことを気付いた今では、この形があったら逆にラッキーと考えているぐらいです。


ちょっとしたどうでもいい話
どこかで聞いた話ですが、三色同順(以下三色)の作り方のうまさが麻雀のうまさを決めると聞いたのですが、自分はその三色がかなり嫌いなんですねw
理由としては、名の通り三つの色で作らなければいけなく手が遅くなることがあり、無理やり三色を狙い巡目が遅くなった場合は、鳴くことになり1役にしかなりませんしねwそれなら初めからピンフを狙った方がと思いますw

リャンメン形での出来合い三色の場合では、三色になる牌ではないもう片方のリャンメン牌が来ることがある場合がありますね。

しかも、カンチャンの三色確定形なら当然ピンフが消えますし、三色は手の形が読まれやすいことが多いので自分は三色が嫌いですw
なので、三色は形がほぼ見えているときにしか狙いませんねw

ジュンチャン三色イーペイコウは和了れたら気持ちが良いと思いますけどねw




拍手[0回]

今読んでいるのはこの本です。

ちなみに3週目で、何度読んでも感心するものがあります。

Mr.麻雀と言われる小島武夫氏の戦術が惜しみなく掲載されており、小島氏の理論の麻雀が展開されております。

この本では何故プロが一般の人よりも麻雀がうまいのかが証明される本だと思います。

過去のタイトル戦の牌譜を元に解説してもらう章では、その時の心境なども解説しており、独自の視点からの麻雀を体感することができる本であり、小島氏の特長の魅せる麻雀に感銘を覚える書籍と思います。

この本はプロの考えを身に付けるのために必須だと思います。小島氏の本を読んだ事がない人にはお勧めの本です。



拍手[0回]

ちょっとした事情でタイトルなどをリニューアルしました!

過去の記事も見やすくしていきたいと思います。

方向性はこれまでと変わりませんが、更に鋭い指摘等々をしていきたいと思います。



話しは変わりまして、麻雀とは関係ありませんが、プロレスラーの三沢光晴さんがお亡くなりになられたのにはショックを受けました。
今でも亡くなった感じがせず、また素晴らしい試合を見せてくれると考えてしまう不思議な感覚になっております。

自分はプロレスの試合を2000試合以上見ており、他の格闘競技よりも一番好きな格闘技です。
三沢さんの死は、皮肉な意味でも良い意味でも今のプロレス界に衝撃を与え、各団体にも気持ちが一丸となる一因となったと思います。
少なくとも日本プロレス界が良い方向に流れていくきっかけとなったのでは無いでしょうか。


麻雀界にも団体がありますが、プロレス団体と麻雀団体の体制はとても似ていると思います。
現状は最強戦などの団体を超えたタイトル戦もありますが、基本的には積極的な交流は少ないので団体の枠を超えるものがもっとあっても良いと思いますね。

拍手[0回]

麻雀には将棋などとは違い、次に何が来るかわからないことや、相手の手牌がわかりませんので、100%と言い切る出来事や点が少ないと思います。

流れが存在すると言い、自分の考えた定義通りに打つと、次に来る牌に影響が及ぶことや運が向いて来ることなどとしており、それを戦術として使っている人達のことを一般的にオカルト(アナログ)雀士と言っております。

逆に、流れなど存在せずに効率や、統計、同じ手のパターンが何度でも来ても同じ手を打つ(運など考えない)ことなどをしている雀士のことを一般的にデジタル雀士と言っております。

オカルト雀士やデジタル雀士は、オカルト雀士だから、デジタル雀士だからって全員同じ戦術を使ってはいませんので、多少定義が定まってない点があり、自分でオカデジ雀士どちらかを名乗ることや、
戦術的に見るなら、
オカルト雀士の場合、運や流れが向いてない時と、運がある時(仮)では別の打ち方をする雀士。非効率的ではあるが自分のオカルト理論(仮)で打っている。人それぞれの戦術を持っている場合が多い。

デジタル雀士の場合、効率的に打ってるか、某統計的結果からの戦術書の記述されていることをするなどで識別されております。主に戦術書のデジタル理論を用いることが多い。または自己流のデジタル理論など。

わかりやすい説明では・・・
水に例えますと、水自体は点数とします。(点棒のこと。)

オカルト雀士は霧に近いと思います。
霧は粒が小さく、人1人で霧を動かそうとしても手からすり抜けたり、集めようとしても人の力では操作が難しく天候によってはあっという間に移動してしまうものだと思います。例えるなら霧=流れとも言える。霧が発生すれば点数が手に入るつまり、天まかせ。

デジタル雀士は氷に近く、人の力でも切り分けが出来たりし管理しやすいものであると言えます。氷=人間の管理しやすさや効率性。

オカルトの怖い所は爆発力にあり、急にあの霧の面積の広さ分の点数が手に入る状態になったりなどもあります。
氷は霧とは違い、固まっているので確実に集めやすい点があります。

なので、上のを言い換えると
オカルトは爆発力がすごく、霧が発生すれば水(点数分)の面積がすごいことになる。
デジタルは、氷(点数)のように扱いやすく、こつこつ手に入れることができる。

水の例え方はどうでしたか?わかりずらくなったらすいませんw


結局オカデジ雀士どちらが強いか!?

現在のプロ雀士から推測してみますと、比較的にオカルト雀士がタイトルを取っていることが多いですが、それはオカルト雀士と、デジタル雀士の絶対数がまだオカルト雀士が多いのでタイトルの奪取数では判断が難しいと思います。
それに、デジタル雀士でもタイトルを取っていることも多くなってきましたし、オカルト雀士の方も初歩以上のデジタル理論を少なくとも取り入れていると思いますので、タイトル数的には測れないと思います。
無理やり測るなら、全体の獲得タイトル数とオカデジ雀士の比率を比べる方法ですかね。これでも、確実ではないと思いますし、タイトルと取ったからといって全員参加してるわけでもないですし、人によっても強さも違いますしね。

デジタル理論がもっと開発されればデジタル雀士はもっと強くなると思いますし、
もし、画期的なデジタル理論が出てあからさまにオカルト雀士よりも強くなっていたら、オカルト雀士もその理論を取り入れると思いますので結果的にトントンになり、どうなるのかは分からないですね。
しかも、その理論を取り入れてもオカルト雀士を名乗り続けるかもしれないですしw(一部分的(例、ドラの扱いだけで強さが決まる場合など)な理論だったら尚更。)

少しきついことを言いますが、つまり今のデジタル理論の現状では、オカルト雀士を圧倒する理論はなく、オカルト雀士をデジタル化にするほど、引き寄せる魅力のある理論がまだないという事だと思います。もしくは気付いてないだけw
なので、オカデジ雀士両方が通ってるということになると思います。


拍手[0回]

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
プロフィール
HN:
東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
性別:
非公開
趣味:
麻雀
自己紹介:
相互リンク、RSS募集、追加してます。

=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい

=現在読書中の麻雀本=

麻雀テクニック/福地誠 著
はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログ内検索
麻雀商品
最新コメント
[08/23 名無しさん]
[02/16 library]
[12/06 柳沢]
[11/11  ]
[09/02 うまなみ]
[08/23 慶次@麻雀の雀龍.com]
[08/08 ToMoYa]
[07/15 麻雀小僧]
[06/02 麻雀ゲームマニア]
[04/25 名無しさん]
バーコード
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
最新トラックバック
フリーエリア
ランキング
極真麻雀ブログ Produced by 東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]