勉強や試験の矛盾

前回、長文を書きましたが、まだまだありますよ＾＾ｗ

突発ですが、学校って勉強をするところですが、あんなもの何の役に立つんだと思います。
必要な物は、国語と数学とあとちょっとの一般知識だけで十分だと思います。いつ歴史で習った人物が社会で役に立つのかが、知りたいですね。いくらやっても、上がいくらでもいる分野（勉学）で暴れ回っても、超えられない壁があるのです。

そんなものを親や、教師などが社会に出るためだなどと言い、勉強しろと言うのですから矛盾しておりますよね。入試のためでもありますが、入試の条件が国語などのテストに問題があると思います。
（自分では、麻雀ｗでもいいじゃないかなｗ）

前にテレビでIQ１４０ぐらい？の天才小学生がおり、大学の内容の勉強をしているとありましたが、その子に非はないと思いますが、テレビを見ながら勉強をしてたのですが、その子が「テレビを見ながら勉強した方が丁度いいんですよ」と言いました。そこに、何故という思いが出ました。
そんなに頭が良いのならテレビも見ずにやれば、見た時と見ない時ではやっている量が違うんだと思うんですよね。

そして、能力が人よりもずば抜けているのなら、自分ならその能力を最大限生かしたいと思うんですよね。
なので、折角の能力が生かしきらないことに無念感を覚えました。
そこに、IQとは別に考えの悪さを感じました。
これは、同じように本気を出さずとも人並みの能力がある人でも、本気を出せば凄いことになると言いたいのです。

そんなこんなで、人が平等に入試などをするために、国語のテストなどが選ばれましたが、IQというものが存在する限り人の産まれ持った才能で、もちろん多 いに努力もありますが、最初から許容範囲や、物の覚え安さなどが決まってしまい、いくら努力しようとIQの高い人には勝て無い問題があります。
良い例だと、IQの高い人が多い某Ｔ大などの入試だとあからさまに努力以外のものが多いに作用されています。
平等にしたいんなら、運まかせｗですが、麻雀でも何でも良いと思います。


まとめ
なので、これは入試は平等ではないことと、才能を生かすも殺すも自由であると言えます。
自分に人よりも少し抜けているものや、例えば、楽しめるものがあるならば、それを伸ばせば結局は良い方に進むと思いませんか？