ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
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麻雀にはオカルト(アナログ)雀士とデジタル雀士がいますが、オカデジの境界線はどこなのかが、いまいちはっきりしてません。
オカルトとは、理論的、科学的に証明されてないものを言いますが、自分の考えでは、流れや運などは目に見えないものですが、目に見えている宇宙ですら完全に解明できてないので、その現代科学技術で見えないものを解明しきったと言い切ったり、批判したりするのはおかしいと思います。
オカルトが産まれる理由として、某サイト記事で見たのですが、スプーン曲げについてで、記事は完全には憶えて無いのですが、「スプーン曲げは、昔では超能力と呼ばれていたのですが、今では、現代科学では、支点、力点、作用点で曲げているとあり、そういったものは理由があるので、他の物でも人間の考えや常識の限界を超えた時に超能力と誤解しているので注意して欲しい。」と書いてあり、その文に自分は違和感を感じました。
「理由があり~」らへんのところの「理由」が、支点などは科学的に証明され、ただそれに名前を付けて言っているだけではと思います。それに、スプーンは目に見えている物であり、見えていない流れとかも一緒には否定できないと思います。
興味のある方は続きをどうぞ!
オカルトとは、理論的、科学的に証明されてないものを言いますが、自分の考えでは、流れや運などは目に見えないものですが、目に見えている宇宙ですら完全に解明できてないので、その現代科学技術で見えないものを解明しきったと言い切ったり、批判したりするのはおかしいと思います。
オカルトが産まれる理由として、某サイト記事で見たのですが、スプーン曲げについてで、記事は完全には憶えて無いのですが、「スプーン曲げは、昔では超能力と呼ばれていたのですが、今では、現代科学では、支点、力点、作用点で曲げているとあり、そういったものは理由があるので、他の物でも人間の考えや常識の限界を超えた時に超能力と誤解しているので注意して欲しい。」と書いてあり、その文に自分は違和感を感じました。
「理由があり~」らへんのところの「理由」が、支点などは科学的に証明され、ただそれに名前を付けて言っているだけではと思います。それに、スプーンは目に見えている物であり、見えていない流れとかも一緒には否定できないと思います。
興味のある方は続きをどうぞ!
どこから証明しきったことになりなるのかがわからず、誰かしらが、論文でも書けば済むのでしょうか?極端な話、論文などがあるか、ないかだけで、オカルト とデジタルに別れるいう馬鹿げた結果になると思います。支点などは例えば、まだ治療法もわからない未知な病気があるとしたら、それに何々病とつけて、その 病人にそれは何々病ですねと言って治療しきった感を出し、治療法もわからない状態でいるのと全く変わらないと思います。
重力なども目に見えていないですが、これも現実に存在し証明されているものの一つで、流れがあればその類となるのでしょうか?自分もオカルトがあるともないとも、言えないのですが、断言している人は、将来結果が出た日に今、言ったことが恥さらしになると思います。
この例として、昔の肖像画が歴史上の偉人だったとされていたものでも、今では別の人だったなど、結果的に詐欺まがいな行為となって、人々に教えていたこと になるのではないでしょうか?これでわかるように新しい時代により、訂正意見が出ており、誰がその肖像画を偉人と言ったのかは不明ですが、この例を「流れ 否定」に当てはめるとこれと同じことが起きるかもしれないので、頑固に今、断言してはいけないと思います。(逆も然りです)
つまり、発見される前ではオカルト、あとではデジタルに変わるわけです。なので、今のオカルトの中には将来的に証明や解明をされてデジタルに変わるかもしれません。
話は戻りますが、某氏の戦法などははっきりオカルトと言われていますが、例えば、トイツ場は 理論的に説明されてますが、トイツ場の発生理由が曖昧であるため、デジタル雀士の中にはオカルトだと言っている人もいるみたいです。このように、デジタル 雀士の中でもこういった差があることがわかります。
つまり、個人の考えしだいで意識しなくとも、オカルトにもデジタルにもなります。
じゃあ、結局どっちが強いんだと言う事になりますと、オカルトでも強い人も居ますし、デジタルでも居ますので、前にも書きましたが、自分の麻雀の経験と戦術の多さなどが関わってくることなります。
結論は、麻雀はプロでも平均3割勝てればいい方だとも言われてますので、いろいろな打ち方を試して、オカデジどっちでも自分にあったもので、平均3~4割以上勝てる戦術を見つけるのがベストだと思います。
長くなったのでまた後ほど。
重力なども目に見えていないですが、これも現実に存在し証明されているものの一つで、流れがあればその類となるのでしょうか?自分もオカルトがあるともないとも、言えないのですが、断言している人は、将来結果が出た日に今、言ったことが恥さらしになると思います。
この例として、昔の肖像画が歴史上の偉人だったとされていたものでも、今では別の人だったなど、結果的に詐欺まがいな行為となって、人々に教えていたこと になるのではないでしょうか?これでわかるように新しい時代により、訂正意見が出ており、誰がその肖像画を偉人と言ったのかは不明ですが、この例を「流れ 否定」に当てはめるとこれと同じことが起きるかもしれないので、頑固に今、断言してはいけないと思います。(逆も然りです)
つまり、発見される前ではオカルト、あとではデジタルに変わるわけです。なので、今のオカルトの中には将来的に証明や解明をされてデジタルに変わるかもしれません。
話は戻りますが、某氏の戦法などははっきりオカルトと言われていますが、例えば、トイツ場は 理論的に説明されてますが、トイツ場の発生理由が曖昧であるため、デジタル雀士の中にはオカルトだと言っている人もいるみたいです。このように、デジタル 雀士の中でもこういった差があることがわかります。
つまり、個人の考えしだいで意識しなくとも、オカルトにもデジタルにもなります。
じゃあ、結局どっちが強いんだと言う事になりますと、オカルトでも強い人も居ますし、デジタルでも居ますので、前にも書きましたが、自分の麻雀の経験と戦術の多さなどが関わってくることなります。
結論は、麻雀はプロでも平均3割勝てればいい方だとも言われてますので、いろいろな打ち方を試して、オカデジどっちでも自分にあったもので、平均3~4割以上勝てる戦術を見つけるのがベストだと思います。
長くなったのでまた後ほど。
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東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
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非公開
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=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい
=現在読書中の麻雀本=
麻雀テクニック/福地誠 著
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