ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
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麻雀の謎それは、宇宙並の収量はたまた、将来では人類の思考の範囲にセーブできるものなのか、この謎は、人類に永遠に解明できないものなのかもしれません。
最初に言っておきますが、自分はデジタル派やオカルト派でもありませんが、むしろ全肯定派(自分の良いと思ったもの全て取り入れる)、この謎の全てを現代科学や技術で解明や、理論を語るのは非常に難しいことだと思います。これは、一発勝負とトータルの差で、理論が崩れる場合もあります。
興味のある方は続きをどうぞ!
最初に言っておきますが、自分はデジタル派やオカルト派でもありませんが、むしろ全肯定派(自分の良いと思ったもの全て取り入れる)、この謎の全てを現代科学や技術で解明や、理論を語るのは非常に難しいことだと思います。これは、一発勝負とトータルの差で、理論が崩れる場合もあります。
興味のある方は続きをどうぞ!
例えばサイコロでも確率的には6分の1で、1000回振ればもちろんほぼ6分の1ということですが、今振った瞬間に何が出るかはこれまた6分の1であり、 理論だとそれは1の目や4の目と指定して当てるときでは1を6回連続指定してこそ成り立つもので、話しは戻りますが一発勝負の場合では6回も振れず、一回 しか振れないのが問題でそこにデジタルとオカルトの歪が生まれる原因の一つだと思います。
この話しをオカデジ視点から解説するとデジタルの場合では6回に一回当たれば良い、極端な話し、目が当たっても確率は6分の1なので同じ目を指定し続けても同じなど。
オカルトは、前の賽の目が例えば1なので今までの経験上、次は2がでやすいや、1がでたから連続で1はないから他の目にするなどと考えます。
ですが、賽の目は極端な話し、20回連続1の目が出たとしても、確率は同じがデジタルで、何度も連続で出たので次は1は出ない、これだけ1が出ると言うことは次も出やすいというのがオカルトです。
20回連続1が出た~を1000回繰り返せば、結局は6分の1であることも忘れずに。
まとめ、デジタルは理論オールに頼っており、筋が良く通っているがここは違うだろうというおかしなところでも同じ理論を使っている場合があり、それに理論が少なく全てに対応してないが、臨機応変に対応すれば最強ではないのか?という可能性がある。
オカルトは、一発勝負には強く、オカルトを完全に数式化状態にすれば、デジタルと変わらない可能性を秘めている。だが、大体は確率的には地慣らせばデジタ ル並、下手すればそれ以下はザラで、問題なのが不安定要素の存在で、何だそれはと言う事を平気な顔をしてやることだ。素人がオカルトを操れるわけないの に、普通にやっていること。
なので、自分はデジタル派でも、オカルト派でもない、自分が使えると思えば、理論的に、オカルトでもなるほどと思えば試し打ちをしてみて、可能性を追ってみる。
結局、麻雀力を向上させるには、自分自身の研究と、強い人に教わるか、自分の打ち方とプロや強い人の牌譜を比べ考えが違うところを見つけ、考察する。他には、戦術書を読む、打ち方を調べる、経験を積む、セオリーを見つける、自分にない打ち方を取り入れるなどたくさんある。
今の自分が負けることが多ければ、まだまだ強くなれるので、どんどん新戦術を取り入れて、違う打ち方をし、学ぶことが大切であり最重要だ。
デジタルやオカルトに固執していること自体がアナログであり、その場の状況や、持ち点、配牌、ドラ所持数、両面牌所持数、巡目などで何度も言うが、このオカデジの壁を破りその場に応じて、戦術を使いわけ、極めた者こそが、何人よりも強くなる。
自分でもここまで長く書くつもりはなかったが、HPの方でもほぼ同じの文を載せたいと思う。
長くなったので、また別の問題を次に書きたいと思います。
この話しをオカデジ視点から解説するとデジタルの場合では6回に一回当たれば良い、極端な話し、目が当たっても確率は6分の1なので同じ目を指定し続けても同じなど。
オカルトは、前の賽の目が例えば1なので今までの経験上、次は2がでやすいや、1がでたから連続で1はないから他の目にするなどと考えます。
ですが、賽の目は極端な話し、20回連続1の目が出たとしても、確率は同じがデジタルで、何度も連続で出たので次は1は出ない、これだけ1が出ると言うことは次も出やすいというのがオカルトです。
20回連続1が出た~を1000回繰り返せば、結局は6分の1であることも忘れずに。
まとめ、デジタルは理論オールに頼っており、筋が良く通っているがここは違うだろうというおかしなところでも同じ理論を使っている場合があり、それに理論が少なく全てに対応してないが、臨機応変に対応すれば最強ではないのか?という可能性がある。
オカルトは、一発勝負には強く、オカルトを完全に数式化状態にすれば、デジタルと変わらない可能性を秘めている。だが、大体は確率的には地慣らせばデジタ ル並、下手すればそれ以下はザラで、問題なのが不安定要素の存在で、何だそれはと言う事を平気な顔をしてやることだ。素人がオカルトを操れるわけないの に、普通にやっていること。
なので、自分はデジタル派でも、オカルト派でもない、自分が使えると思えば、理論的に、オカルトでもなるほどと思えば試し打ちをしてみて、可能性を追ってみる。
結局、麻雀力を向上させるには、自分自身の研究と、強い人に教わるか、自分の打ち方とプロや強い人の牌譜を比べ考えが違うところを見つけ、考察する。他には、戦術書を読む、打ち方を調べる、経験を積む、セオリーを見つける、自分にない打ち方を取り入れるなどたくさんある。
今の自分が負けることが多ければ、まだまだ強くなれるので、どんどん新戦術を取り入れて、違う打ち方をし、学ぶことが大切であり最重要だ。
デジタルやオカルトに固執していること自体がアナログであり、その場の状況や、持ち点、配牌、ドラ所持数、両面牌所持数、巡目などで何度も言うが、このオカデジの壁を破りその場に応じて、戦術を使いわけ、極めた者こそが、何人よりも強くなる。
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東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
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非公開
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麻雀
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実力天鳳5段くらい
=現在読書中の麻雀本=
麻雀テクニック/福地誠 著
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