ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
- 2024.10≪
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
麻雀には将棋などとは違い、次に何が来るかわからないことや、相手の手牌がわかりませんので、100%と言い切る出来事や点が少ないと思います。
流れが存在すると言い、自分の考えた定義通りに打つと、次に来る牌に影響が及ぶことや運が向いて来ることなどとしており、それを戦術として使っている人達のことを一般的にオカルト(アナログ)雀士と言っております。
逆に、流れなど存在せずに効率や、統計、同じ手のパターンが何度でも来ても同じ手を打つ(運など考えない)ことなどをしている雀士のことを一般的にデジタル雀士と言っております。
オカルト雀士やデジタル雀士は、オカルト雀士だから、デジタル雀士だからって全員同じ戦術を使ってはいませんので、多少定義が定まってない点があり、自分でオカデジ雀士どちらかを名乗ることや、
戦術的に見るなら、
オカルト雀士の場合、運や流れが向いてない時と、運がある時(仮)では別の打ち方をする雀士。非効率的ではあるが自分のオカルト理論(仮)で打っている。人それぞれの戦術を持っている場合が多い。
デジタル雀士の場合、効率的に打ってるか、某統計的結果からの戦術書の記述されていることをするなどで識別されております。主に戦術書のデジタル理論を用いることが多い。または自己流のデジタル理論など。
わかりやすい説明では・・・
水に例えますと、水自体は点数とします。(点棒のこと。)
オカルト雀士は霧に近いと思います。
霧は粒が小さく、人1人で霧を動かそうとしても手からすり抜けたり、集めようとしても人の力では操作が難しく天候によってはあっという間に移動してしまうものだと思います。例えるなら霧=流れとも言える。霧が発生すれば点数が手に入るつまり、天まかせ。
デジタル雀士は氷に近く、人の力でも切り分けが出来たりし管理しやすいものであると言えます。氷=人間の管理しやすさや効率性。
オカルトの怖い所は爆発力にあり、急にあの霧の面積の広さ分の点数が手に入る状態になったりなどもあります。
氷は霧とは違い、固まっているので確実に集めやすい点があります。
なので、上のを言い換えると
オカルトは爆発力がすごく、霧が発生すれば水(点数分)の面積がすごいことになる。
デジタルは、氷(点数)のように扱いやすく、こつこつ手に入れることができる。
水の例え方はどうでしたか?わかりずらくなったらすいませんw
結局オカデジ雀士どちらが強いか!?
現在のプロ雀士から推測してみますと、比較的にオカルト雀士がタイトルを取っていることが多いですが、それはオカルト雀士と、デジタル雀士の絶対数がまだオカルト雀士が多いのでタイトルの奪取数では判断が難しいと思います。
それに、デジタル雀士でもタイトルを取っていることも多くなってきましたし、オカルト雀士の方も初歩以上のデジタル理論を少なくとも取り入れていると思いますので、タイトル数的には測れないと思います。
無理やり測るなら、全体の獲得タイトル数とオカデジ雀士の比率を比べる方法ですかね。これでも、確実ではないと思いますし、タイトルと取ったからといって全員参加してるわけでもないですし、人によっても強さも違いますしね。
デジタル理論がもっと開発されればデジタル雀士はもっと強くなると思いますし、
もし、画期的なデジタル理論が出てあからさまにオカルト雀士よりも強くなっていたら、オカルト雀士もその理論を取り入れると思いますので結果的にトントンになり、どうなるのかは分からないですね。
しかも、その理論を取り入れてもオカルト雀士を名乗り続けるかもしれないですしw(一部分的(例、ドラの扱いだけで強さが決まる場合など)な理論だったら尚更。)
少しきついことを言いますが、つまり今のデジタル理論の現状では、オカルト雀士を圧倒する理論はなく、オカルト雀士をデジタル化にするほど、引き寄せる魅力のある理論がまだないという事だと思います。もしくは気付いてないだけw
なので、オカデジ雀士両方が通ってるということになると思います。
流れが存在すると言い、自分の考えた定義通りに打つと、次に来る牌に影響が及ぶことや運が向いて来ることなどとしており、それを戦術として使っている人達のことを一般的にオカルト(アナログ)雀士と言っております。
逆に、流れなど存在せずに効率や、統計、同じ手のパターンが何度でも来ても同じ手を打つ(運など考えない)ことなどをしている雀士のことを一般的にデジタル雀士と言っております。
オカルト雀士やデジタル雀士は、オカルト雀士だから、デジタル雀士だからって全員同じ戦術を使ってはいませんので、多少定義が定まってない点があり、自分でオカデジ雀士どちらかを名乗ることや、
戦術的に見るなら、
オカルト雀士の場合、運や流れが向いてない時と、運がある時(仮)では別の打ち方をする雀士。非効率的ではあるが自分のオカルト理論(仮)で打っている。人それぞれの戦術を持っている場合が多い。
デジタル雀士の場合、効率的に打ってるか、某統計的結果からの戦術書の記述されていることをするなどで識別されております。主に戦術書のデジタル理論を用いることが多い。または自己流のデジタル理論など。
わかりやすい説明では・・・
水に例えますと、水自体は点数とします。(点棒のこと。)
オカルト雀士は霧に近いと思います。
霧は粒が小さく、人1人で霧を動かそうとしても手からすり抜けたり、集めようとしても人の力では操作が難しく天候によってはあっという間に移動してしまうものだと思います。例えるなら霧=流れとも言える。霧が発生すれば点数が手に入るつまり、天まかせ。
デジタル雀士は氷に近く、人の力でも切り分けが出来たりし管理しやすいものであると言えます。氷=人間の管理しやすさや効率性。
オカルトの怖い所は爆発力にあり、急にあの霧の面積の広さ分の点数が手に入る状態になったりなどもあります。
氷は霧とは違い、固まっているので確実に集めやすい点があります。
なので、上のを言い換えると
オカルトは爆発力がすごく、霧が発生すれば水(点数分)の面積がすごいことになる。
デジタルは、氷(点数)のように扱いやすく、こつこつ手に入れることができる。
水の例え方はどうでしたか?わかりずらくなったらすいませんw
結局オカデジ雀士どちらが強いか!?
現在のプロ雀士から推測してみますと、比較的にオカルト雀士がタイトルを取っていることが多いですが、それはオカルト雀士と、デジタル雀士の絶対数がまだオカルト雀士が多いのでタイトルの奪取数では判断が難しいと思います。
それに、デジタル雀士でもタイトルを取っていることも多くなってきましたし、オカルト雀士の方も初歩以上のデジタル理論を少なくとも取り入れていると思いますので、タイトル数的には測れないと思います。
無理やり測るなら、全体の獲得タイトル数とオカデジ雀士の比率を比べる方法ですかね。これでも、確実ではないと思いますし、タイトルと取ったからといって全員参加してるわけでもないですし、人によっても強さも違いますしね。
デジタル理論がもっと開発されればデジタル雀士はもっと強くなると思いますし、
もし、画期的なデジタル理論が出てあからさまにオカルト雀士よりも強くなっていたら、オカルト雀士もその理論を取り入れると思いますので結果的にトントンになり、どうなるのかは分からないですね。
しかも、その理論を取り入れてもオカルト雀士を名乗り続けるかもしれないですしw(一部分的(例、ドラの扱いだけで強さが決まる場合など)な理論だったら尚更。)
少しきついことを言いますが、つまり今のデジタル理論の現状では、オカルト雀士を圧倒する理論はなく、オカルト雀士をデジタル化にするほど、引き寄せる魅力のある理論がまだないという事だと思います。もしくは気付いてないだけw
なので、オカデジ雀士両方が通ってるということになると思います。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
性別:
非公開
趣味:
麻雀
自己紹介:
相互リンク、RSS募集、追加してます。
=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい
=現在読書中の麻雀本=
麻雀テクニック/福地誠 著
=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい
=現在読書中の麻雀本=
麻雀テクニック/福地誠 著
リンク
ブログ内検索
最新記事
(10/10)
(08/23)
(06/18)
(06/06)
(04/28)
麻雀商品
最新コメント
[08/23 名無しさん]
[02/16 library]
[12/06 柳沢]
[11/11 ]
[09/02 うまなみ]
[08/23 慶次@麻雀の雀龍.com]
[08/08 ToMoYa]
[07/15 麻雀小僧]
[06/02 麻雀ゲームマニア]
[04/25 名無しさん]
カテゴリー
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
最新トラックバック
フリーエリア