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ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
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いつもキレイ事のような勝ち方を言っておりますが、負ける方法や負けパターンを考察することも実は麻雀においては重要なことで、勝ち方ばかり追いつい見逃しがちな点です。

まず負ける方法とは・・・
一例ですが、相手に高い手を和了られる、自分が和了っても安くて追い着けないのが一番多いと思います。

自分の負けパターンの時(例)
といえば、東場での高い手に振りこむ事がとても多くあります。
攻め7~8割くらいの麻雀(東場などによって変化)を打っておりますので、振り込む回数も多く高い手に振り込むことがよくあります。
放銃率が高い点も問題ですが、その分自分の和了り回数、得点を上げて対抗しております。

よくある負け方は東場で満貫を2回分ぐらい和了られ、南場では安い手で回されての終局が一番多い負けパターンだと思います。

これを防ぐには、自分も一発逆転は狙わず早い手でじわじわ攻める方法や、一位相手から直撃やツモ狙いをするなどがあります。

これは自分の例ですので、人それぞれ負けパターンが違いますから自分でパターンを見つけ、そこを解決するように対策を立ててください。

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最近ブログの更新が滞っていたのにはちゃんとした理由が有ったんです!サボっていたわけではないですよwww
それは、とつげき東北氏のおしえて!科学する麻雀(2009年3月12日初版発行本)を購入し読んでいたからです!!!
この本は最初に出版した科学する麻雀をわかりやすく卸し直した的な本のようです。

さかのぼる事2週間前・・・
家からちょっと離れたところに本屋があり、そういえばここに行ったことが無いなと思い、本屋に行ったら必ず確認する趣味のコーナーにある麻雀コーナーを見たところ、噂のあの本が!!!
表紙に科学する麻雀と女性の教師的な絵(所謂萌え絵と呼ばれる絵)があり少し驚きましたが、これは!!!ついに見つけたぞ!と少し興奮しましたwww
即購入しその日から読み始めましたw

読んだ感想は・・・

まず思ったのがこれがデジタル麻雀か!!!
恥ずかしながらたぶんデジタル麻雀本(←科学する麻雀でのこの言い方は正しくないかも・・・w正しい言い方は麻雀統計学本かな?)を初めて読みましたw

内容的には(詳しく書くと怒られますがw)30問の実践問題などあり、最初の章では、オカルト麻雀の否定など、その他には統計的に見て麻雀を解明して自分が知らないセオリーが多く載ってありました。
もちろん、今までの麻雀の常識を崩すことも書いてありましたし、自分が今までやっていたことが統計的にも証明されたという発見もありました。

すこし興味深かったことはMJ4から800万局からデータを取り、巡目別の放銃率や、和了率までもが記載されていることに驚きました。そして、ルールが違くても麻雀の本質が変わらないことにも驚きました。

最後の方に記載されていたプロの方々や麻雀研究家などのこの本についての評価、感想で、様々な意見が出ていて、こう思ったのかなどと興味を持ちました。その中のプロ雀士の意見で「全体の統計なので個人相手では意味が無いのでは?的なこと。(つまり個人ごとに打ち方が違うのでそれが相殺されて平均化されていると言う事)」や、「今の打ち方での全体平均なので素人がこの本を読み、みんな同じ打ち方を始めたら今まで良かった和了率が変わり、和了率が下がる」など意見出ていました。

あとは、自分はあんまり気にして下りませんが、「某無敗の男」の名前は出していませんが、間接的に馬鹿にしているのもお約束でありましたが、それはいいのでしょうか?w

最後に・・・
今まで読んでいた本が、どれほどオカルト本なのかがわかりましたw
この本に書かれていたもので良いものは、もちろんどんどん取り入れていきたいと思いました。
麻雀で実力アップしたい人は購入するべきです。非効率的な打ち方を続けていくよりはましです。
正直言って自分はオカルト派でもデジタル派でも構いません、そんなのにこだわってるから弱いのです。
確実に結果が出ているものにはデータ通りに打った方が体感的にも成功していると思いますし、正しいと思います。

ここまでべた褒め的ですがw辛口に言いますと、やはり全体を網羅してませんので、一部は自分で補完をしなくてはならない場面がありそこが乱雑になってしまうと思います。
あとは記憶力も必要ですし、真面目に読まないで流読みをしても意味の無い本だと思います。
一部の人は読んでる途中で難しくて意味がわからなくなり、投げ出すのではないでしょうか?自分は全部読みましたがw
あとは、自分の知りたかった情報が確認をとれないかったことですwそれと、MJ4のデータが少し欲しいと思いましたw
そして願望ですがとつげき東北氏に少し質問もしたいと思いました。

少し難しい本ですが、結局は麻雀に対するやる気や熱意があれば読めますし、それほど思っていなければ投げ出す本と思います。


というわけでブログの更新を控えていたのは、この本を読む前と読んだあとでは自分の戦術が確実に変わっていると読んでいる途中で思ったので、本を読み終わった後まで更新は止めておこうと思いました。
あからさまに効率が良い方法はとりあえず戦術に加えましたw

www.interq.or.jp/snake/totugeki/←とつげき東北氏HP(勝手にリンクすいません<(_ _)>)

ニコニコ動画にもとつげき東北氏本人の動画が上がっており面白いですよー^^
その一例を紹介します。

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自己流的な考えですが、麻雀には和了と振込みがありますよね。その中でも振込みが無ければいいのですが、振り込んでしまった場合には点数を払わなくてはならないルールであり、振込みを避けるのは間逃れません。
そこで自分がやっていることは、相手に振り込んでも良いと考える。(条件有り)←この考えは自分が攻め重視の麻雀を打っている影響ですねw
説明をしますと、麻雀の基本は満貫の(親12000、子8000)で和了ることを目指してますが、振込みの場合は子の満貫の半分(3900)までならOKと考えています。ただし、8000点クラスへの振込みは12000を和了った後にしか考えてません。

これを計算してみますと、例)東南戦、 8000点和了れば3900分2回振り込める。
これで3局分消費←2回やる。これで6局分消費、残り2局分は自分が親の時です。そしてここが勝負だと思います。ここで12000点和了れば3900振込みなどで終了です。
先に振り込んだ場合は、振り込んだ倍の点数を目指しましょう。(ただし跳満までの手で留めて置く。それ以上はやりすぎ。)

高い手と安い手の基本的な読み方ですが、もちろん完璧ではありませんのでご注意を。
巡目の早いリーチの場合は最終形でのリーチも、良形も多いし、振り込む可能性も、残りの巡目も多いのでキツイと思います。なので高い手と水準に付けます。逆に遅い巡でのリーチも高め一杯まで来ていることが多いですので、注意が必要です。他にも、字牌が妙に捨てられてない、ドラが見えていない、色が偏ってるなどあります。
注意点ですが、
リーチに全ツッパは表ドラや裏ドラの存在で思わぬ大出費を産むことが多いです。それがギャンブル性が強いと言われる所以かもしれませんw
そして満貫クラスで済んだ手が18000点とか、24000点などに成長し馬鹿高い出費を生み出します。

逆に低い手と読むのは、ドラの出所がわかっている、ダブ東の出所がわかる場面、リーチが掛っていないなど。


話しは戻りまして、細かく分けますが東南戦の例で書きますけど、東場は特に制約無しで全ツッパぐらいで打ってます。
そして南場に入った時点での状況で南場からの打ち方を変更します。
満貫を二回分ぐらい和了り、それぐらい浮いている時は相手がリーチを掛けていて、こっちが1シャンテンのリャンメン形持ち、又はポン材料持ちなら攻めていいと思いますが、ドラの行方には注意が必要です。
しかも、裏ドラもありますので、突っ張る場合には良形以外は降り気味か、回し打ちが無難だと思います。

逆に一位より8000~12000点ほど離れている場面では、南場は4回ありますのでまだまだ追い着けるので一発逆転は早いと考え、3900目指しを4回、満貫1回3900一回、などの組み合わせを行なってください。

もっと離れている場合は4着にならぬように打つか、手が入れば一発逆転しかないでしょう。
それか点差/4をするかですね。

この戦術は今のところなので、明日には変わってる可能性も有りますw
そして、これが最終的な戦術ではなく進化途中の戦術でもあります。

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麻雀にはなぜか特別要素のカンが存在します。
カンは4枚揃えればできますが、その扱いだけでも素人か玄人かがわかってしまいます。
4枚揃えればとにかくカンは素人がやることなのです。

カンは時に因っては自分に得はほとんどなく、相手に大チャンスを与える場合があるのです。
そんなこんなでどの時にカンをすべきで、控えるべきなのかが問題ですね。
自分の使ってるカンの扱いですので参考にでもして下さい。

1.明カン、加カンはとにかく厳禁
なぜなら、明カンをすると自分は鳴いた状態になり、裏ドラのチャンスは無くなってしまうのに対して、相手はリーチを掛けられるので自分は絶対に損をする一手です。それで振込み裏ドラが乗ったら最悪です。
加カンもポンの状態からのカンなので、上の様に自分には利点が少ないと思います。
その証拠にプロと呼ばれている人達が明カンをしているところを自分は見た事がありません。

2.自分が鳴いた場合は4枚来ても必ずカンをしない。
その4枚目の牌が必要なければそのまま捨てる。
理由は上とほぼ同じで、カンをすれば表ドラ表示牌が増えますが、自分は鳴いていますので裏ドラ分は増えず、相手にでもリーチを掛けられ和了れでもしたら裏ドラのチャンスを与えたことになります。
なのに、自分は裏ドラが増えるどころか相手のリーチとドラ(裏ドラ)に怯え、危ないところは切れなくなり降りるしかない可能性が高く、勝負ができなくなります。

3.逆にすべきカンはテンパイ時
テンパイまで4枚来てもカンをせず保留し、1シャンテンでも4枚所持したままにし、テンパイをしてからカンをし、その直後、リーチを掛けるのがベストです。もしくは、リーチ後の暗カンのどちらかです。これがカンをするところです。
リーチを掛ける直前まで4枚所持し、粘って持っておきましょう。
こうすれば自分が和了れば表裏ドラを手に入れるチャンスがあります。

4.嶺上開花は得なのか?
嶺上開花はカンをした時にできる特別役ですが、これを無理に狙いに行っても1役増えるだけですし、おまけなので無理にカンをして狙う必要はありません。たまたま和了れればというレベルです。
プロでもわざわざ不確定の役を狙いに行くことは少ないと思います。

5.牌補充はするべきか?
プロでも暗カンで牌を補充する人としない人がいますが、自分は上にある通りテンパイまで我慢ということをしています。時には4枚目を捨てることもします。
それじゃあ、1ツモ分損ではないかと思われますが、手が進んでないのにカンは無意味だと思います。
焦ってカンをしたり、早い巡目のカンをしても得はありません。なぜなら、遅くカンをしていれば表ドラ予定の牌を持たれなくて済んだ可能性があるからです。自分も持てませんが、テンパイしてないのに持っていても意味がないからです。

6.乱雑カン打ち取り戦法
カンを控えず4枚揃えばカンをとにかくする人がいました。そのカンの人は東場辺りで2度ほど明カンをしており、その時に4枚揃えば必ずカンをする人だと思いました。
南場に入り、その人がポンをしました。
そして、自分もたまたまテンパイをして場を見たら和了牌がポンをされてるなーと思っていたところ、必ずカンをする人だと思い、4枚目は場に無かったので、その人が4枚目を引けば加カンをするなと思い、それに賭けてリーチを掛けました。
その時は、そのカンの人が4枚目を引き加カンをし、自分はチャンカンで和了ることができました。
こんな自分の例もあります。
そのままツモ切りされても結果は一緒でしたし、リャンメンリーチでしたので、もう片方の筋(予備和了候補)でも和了れる場面でもありました。最善の待ちはペンチャンやカンチャンは控え、リャンメンでのリーチのこの作戦が有効だと思います。
でもその人が4枚目を引かなければチャンカンにはならない可能性もありますし、4枚目が他家に持たれていたなどで意味が無かった場合のリスクもありました。


カンに関しての例外としては、三カンツ、四カンツのチャンスがある場合のカンはOKです。


まとめ
なんでこう言っているのかは相手にチャンスを与え、ドラで大物手を和了れないようにするためです。
他の理由は例えば自分がリーチを掛けたときに相手がカンをしてくれたらラッキーだと思いませんか?
それを相手にしているのと同じ行為なので、自分のカンでドラが乗り、馬鹿高い手で和了られるのを未然に防いだと思いましょう。もちろん防いだ事が最善の手だと思います。
上にもある様に自分で作った新ドラで相手のリーチに怯えるのは馬鹿らしいですよね^^

なので、乱雑なカンは今日までにしましょう!明日からはカンも有効利用の戦術に加えましょう!

以上です。それではノシ





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和了り方や牌効率は置いといて、理想的な勝ち方の一例を紹介したいと思います。

今のスタンスでは半荘が主流なので半荘での戦法を教えたいと思います。
自分で考えたものですので改良もできますし、もしかしたら他の人が先に発表しているものかもしれません。

まず、東場は四局ありますよね。(連荘などは無視)
東場は可能ならすべて鳴き、早和了り重視で6~8巡目でテンパイを目指し、13~14巡でさらに和了りか降りるかを選択します。役牌などは一枚目で鳴きます。二枚目を待つ必要はありません。

役は中のみや、白ドラ1など、1000点か2000点の手でできるだけ和了り、南一局まで出来るだけ他家に和了らせないよう逃げ切ります。好配牌でも面前か鳴きか早く和了れると思う方を優先する。
役は一つあればいいので、ドラを有効利用し、使えそうな形や、リャンメンに変化するなら取っておき、ドラで点数を少しでも上げる。
リーチがかかったら現物の渡り打ちをし、無理ならば降り、無理な勝負をしない。もちろんカンも厳禁。


成功すれば、最低4000点、もしくはそれ以上リードを付けた状態ですね。
もちろん、東場で2000点ずつ和了れば、8000点が付きますがそれが目標です。

南場は役や役牌があればすぐに鳴き、基本的には東場と変わらずなような安手で和了ります。
違うところは好配牌で役があればダマテンで待ち、役無しなどのリーチは12巡目以降でしか掛けません。

相手の心理としては8000点差があれば素人なら一発逆点の高い手を作ろうと思い、こっちの方が早く和了れますし、中級者以上なら直撃や、早回しをしてくるかもしれませんが、東四局~南二局あたりで、そのようなことをしようとした人がいたら他家から出ても見逃しの山越しでその人にはさらに点差を付けておきましょう。


もし、満貫以上の和了りや点数を付けられてしまったら、例えば、南一局時に8000点差があったならば、つまり立場が逆ということですね。
割る四をして、一局2000点ずつを最低目標として、4回和了れば追い付けますし、山越しも可能ならします。
上の戦術を使って逃げ切るか、今ので逆点するかが勝負の一例です。


これは鳴き麻雀をすこし改良したスタイルかもしれません。自分にやりやすいように改良した方がいいですし、まだまだ改善の余地があるものです。
もちろん100%成功はしませんし、同じ相手に何度も使えば良くない方向に進みますのでほどほどに。勝てない時の気分転換などに使用してください。

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ニコニコ動画では第3回~5回までの麻雀史上最強戦が見れます。
凄いメンバーが揃っており、もう見れないかもしれない組み合わせが多いので必見です。

その中で小難しいテクニックより明日使える戦術の方が役に立つので紹介いたしますが、

第三回史上最強戦の決勝片山まさゆき氏が3メンチャンを蹴って初牌の中単騎に受けて結局は流局に終った場面だが、
中単騎に受けた時点ではダマテンにして中が一枚出てきたら見逃し、そこでリーチを掛ければ警戒が薄れリーチ後でも中が出たと本人が語ったが、相手がプロということでもありリーチに対して全く初牌が出なかった状況だったので、その作戦はとても有効な技であったと思いました。
それか素直に3メンチャンで即リーか、さらに好形待ちのダマテンという手の選択肢もあったと思います。

興味のある方は動画を見てみましょう!!


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漫画の咲も5巻が発売されました~^^
そしてアニメもあと4日で放送するんですね~オオーw(*゚o゚*)w

近代麻雀以外の雑誌系で麻雀漫画が連載されていること自体が珍しい上に、初心者にやさしい麻雀用語の説明が加わっているのでこの作品から麻雀に嵌る人がいるのではないでしょうか?

5巻までの感想は、元々このような舞台の麻雀漫画が少ないので今までにない面白い展開が多いところが良いと思いますw
でも麻雀漫画の宿命と言うべきオカルト麻雀は炸裂しておりますが、もちろん良い意味で楽しめるしデジタル麻雀も追及しており、そこは現実的ではないのでしょうか?

心配なのが5巻ということもあり、話数や内容が少ないところでのアニメ化なので、話しがすぐに終りそうな気がしますし、アカギみたいに展開の途中でブッツンと放送終了になる可能性が高いことです。
咲の場合、大会の途中でキレイに終わるようにするのかな?

公式サイトの方やブログの方が更新されていますよ^^
下のは新しくできたバナーですw適当に貼りましたがw
 「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト

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最強麻雀土田システム」を読んだ感想ですが、土田浩翔さんといえば元雀鬼会メンバーであり、日本麻雀機構を設立した人です。
そして独自の理論を持つトイツシステムなどを持っております。
おそらく、元々は雀鬼が使っていたトイツ場理論を応用したもののようですが、さらに強力に詳しく進化した理論でもあると思います。

この本にはトイツシステムはもちろん、基本的な攻め方なども記載されています。
もちろん、トイツ場理論については詳しく書かれており発生理由などがなるほどと思えます。
自らオカルトシステムと名乗ってますのでオカルトの麻雀ではありますが、戦術的には今まで見た事がなかったものなので、感心するものがありました。

オカルトシステムチェックテストも付いており、土田システムを身に付けたい人にもお勧めだと思います。


オカルトを極めたい人にお勧めです!!
トイツ場理論を利用し勝利に持っていくというのは斬新だと思いました。
ですが、裏付けされてないものが含まれている場合がありますし理解力が問われると思います。
そして、難しいので初心者の方にはお勧めできないです。



話しは変わりますが、咲のアニメ公式HPがリニューアルされました~。キャラ紹介などが追加されてますよ^^

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ついに咲がテレビアニメ化しますね~ヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノ
麻雀漫画のアニメ化はアカギの次で、4作品目かな?
麻雀漫画などのアニメ化は数少ないので、どんどんすべきだと思います。
良い作品はたくさんありますし、自分が見たいだけですがwww
咲-Saki- アニメスペシャルサイト 
咲の漫画を持ってますがまさかアニメ化する・・・と軽く感じてましたb∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?

内容は面白いので興味を持った方が麻雀を始めてくれるなど、普及を出来るかもしれませんね~^^
良いところは麻雀を知らなくても楽しめることだと思います。
そして、麻雀をやらない人が見たら麻雀に対してのイメージがガラリと変わる作品だと思います^^
咲の中の世界では麻雀が普及されている設定のようですので、いい世界だと思いました。

紹介:毎週日曜日26時(月曜2時)にテレビ東京などにて放送予定です。
初回は4月5日26時(正確には4月6日2時)詳しくは、各局で確認してください。

麻雀好きの人が軽い気持ちで見逃したら後悔するかもしれませんよ。もちろん、自分は後悔しますw

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オカルト麻雀をデジタル派の人は批判していますが人それぞれ好きなように打てばいいと思っています。

むしろ、無理やりやらされている戦術でやってても全然面白みがないので、自分の納得した戦術を取り入れた方がいい思います。なので、人の事はどうでもいいじゃないの?と思います。

例えば、オカルト麻雀を身に付けて前より強くなっていれば、それは実力のアップですし、その後にデジタルの戦術を覚えてデジタルの方が強いなどと、気付けば(逆も然り)比較して戦術分析ができ、強い方を選ぶことができます。問題なのが、今のデジタル派の人はオカルト戦術を使ってもないのに、使えないと言っている傾向があります。


この世に幽霊はいますか?と聞かれれば一般の人でも意見は割れますが、科学者はいないと断言していることが多く、証拠がないのでこういうことになっておりますが、自分は霊が見えるわけではないので実際に見た事がなく、居るとも居ないとも思ってません。

↓続きをどうぞ!

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東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
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麻雀テクニック/福地誠 著
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