ご閲覧ありがとうございます。麻雀や雑談などを語るブログです。
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麻雀には「オリ」の技術が、とても重要だと「科学する麻雀」にて紹介されて下りますが、そうなんだ。と思うだけではなく、「オリ」の技術を自分の物にしなければ、全く意味がありません。
「オリ」といっても人によってオリるタイミングや、オリ時に切る牌が違う場合もありますが、身に付けるためにはどうすれば良いか考察したいと思います。
まず、「科学する麻雀」を読むのが一番ですかね。持っていなければ、それでも良い。
次に、データを参考に暗記をし、最低でも区切りごとのは覚える、(2~4順目と6順目と12順目とか、序盤、中盤、終盤などの区切られている順目ごとに覚えるのが楽)
これが最低でもの準備ですかね。
そうしたら、「天鳳」や「東風荘」などのネット麻雀サイトで、覚えたものをいきなり実践してもいいのですが、そこに勿論、強豪達が多く下りますので、その人達の麻雀を観戦し、どのタイミングでオリているのか?
相手からリーチが掛かったら、どの手牌の段階でオリているのかなどを学びましょう。
自分の考えている「オリ」のタイミングと比べてみて、自分はここではオリてなかったと思ったら、次からは直した方がいいかもしれません。
また、「科学する麻雀」を持っていない方でも観戦するだけでも、十分ためになりますので、観戦したことの無い方は観戦してみるといいでしょう。
何度も、上手な人のを観戦することが、攻めでもオリでも基本の学びだと思います。
他の訓練方法は(自分で考えたもの)
※以下のこの方法は対人戦では絶対にやらないで下さい。
CPU相手にのみやりましょう。
守れる人だけ読んで下さい。
オリの技術を習得するために、毎局和らず、オリ続けるという手もあります。
勿論、打ち方は通常時と変わらないのですが、違う所は自分の手が和がれる形になっても、見逃しやツモ切りをします。
相手からリーチ掛かってなど、オリをする状態となったら、もちろんオリ始めます。
理由は、「オリ」を学ぶためですので、和がる必要はありません。
自分が和がってはいけない理由は、自分は和がらず相手に最高に攻めてもらうためです(笑)
目的は、もちろん相手に放銃を限り無く、無くすことです。
できれば、半荘で一回も放銃しないことを目指す。
やる毎に放銃率をどんどん下げましょう。
500~1000半荘くらいこの方法の正しいオリ方を続ければ、確実に「オリ」の強者となれると思います。
そして、通常時に戻れば自分も和がることができますので、通常の麻雀が楽に感じると思います(笑)
まぁ、1000半荘「オリ」のために消費は、とても忍耐性のある人と言えますね。
ほぼ4着+和がり無し縛りなので、これは全く面白く無い麻雀ですね(笑)
ですがこれを終わらせた人は、忍耐力の要るネット麻雀にかなり向いていると思います。
もちろん、1000半荘なんて、全くやる必要はありません。
1000半荘同じ打ち方を続けているより、強者の観戦をしていた方がためになるかもしれませんし、自分でオリ方を覚えたと思ったら、そこで止めましょう。
50半荘くらいでこれを止め、あとは普通の打ち方(和がりもする)でやっていき身に付けるでも全然okです。
「オリ」は時間を消費した分だけ力は付くと思います。
この方法は、対人のネット麻雀などの場でやるのは絶対やめましょう。
4着がほぼ確定なので、対戦相手を楽にすることになります。
また、和がる気が無い状態でプレイは相手に失礼であり、マナー違反なことです。
やるべき場所は、TVゲーム、ネット麻雀(CPU戦)などのCPU相手で絶対にやりましょう。
この方法をやる人は、赤字のは必ず守って下さいね。
「オリ」といっても人によってオリるタイミングや、オリ時に切る牌が違う場合もありますが、身に付けるためにはどうすれば良いか考察したいと思います。
まず、「科学する麻雀」を読むのが一番ですかね。持っていなければ、それでも良い。
次に、データを参考に暗記をし、最低でも区切りごとのは覚える、(2~4順目と6順目と12順目とか、序盤、中盤、終盤などの区切られている順目ごとに覚えるのが楽)
これが最低でもの準備ですかね。
そうしたら、「天鳳」や「東風荘」などのネット麻雀サイトで、覚えたものをいきなり実践してもいいのですが、そこに勿論、強豪達が多く下りますので、その人達の麻雀を観戦し、どのタイミングでオリているのか?
相手からリーチが掛かったら、どの手牌の段階でオリているのかなどを学びましょう。
自分の考えている「オリ」のタイミングと比べてみて、自分はここではオリてなかったと思ったら、次からは直した方がいいかもしれません。
また、「科学する麻雀」を持っていない方でも観戦するだけでも、十分ためになりますので、観戦したことの無い方は観戦してみるといいでしょう。
何度も、上手な人のを観戦することが、攻めでもオリでも基本の学びだと思います。
他の訓練方法は(自分で考えたもの)
※以下のこの方法は対人戦では絶対にやらないで下さい。
CPU相手にのみやりましょう。
守れる人だけ読んで下さい。
オリの技術を習得するために、毎局和らず、オリ続けるという手もあります。
勿論、打ち方は通常時と変わらないのですが、違う所は自分の手が和がれる形になっても、見逃しやツモ切りをします。
相手からリーチ掛かってなど、オリをする状態となったら、もちろんオリ始めます。
理由は、「オリ」を学ぶためですので、和がる必要はありません。
自分が和がってはいけない理由は、自分は和がらず相手に最高に攻めてもらうためです(笑)
目的は、もちろん相手に放銃を限り無く、無くすことです。
できれば、半荘で一回も放銃しないことを目指す。
やる毎に放銃率をどんどん下げましょう。
500~1000半荘くらいこの方法の正しいオリ方を続ければ、確実に「オリ」の強者となれると思います。
そして、通常時に戻れば自分も和がることができますので、通常の麻雀が楽に感じると思います(笑)
まぁ、1000半荘「オリ」のために消費は、とても忍耐性のある人と言えますね。
ほぼ4着+和がり無し縛りなので、これは全く面白く無い麻雀ですね(笑)
ですがこれを終わらせた人は、忍耐力の要るネット麻雀にかなり向いていると思います。
もちろん、1000半荘なんて、全くやる必要はありません。
1000半荘同じ打ち方を続けているより、強者の観戦をしていた方がためになるかもしれませんし、自分でオリ方を覚えたと思ったら、そこで止めましょう。
50半荘くらいでこれを止め、あとは普通の打ち方(和がりもする)でやっていき身に付けるでも全然okです。
「オリ」は時間を消費した分だけ力は付くと思います。
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また、和がる気が無い状態でプレイは相手に失礼であり、マナー違反なことです。
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東南車(サブID:東風車、天鳳五段)
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非公開
趣味:
麻雀
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=最近思ったこと=
実力天鳳5段くらい
=現在読書中の麻雀本=
麻雀テクニック/福地誠 著
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